今後、夢のないプロ野球選手になる。 | 元日本代表のテレビ・新聞で言わない野球評論

今後、夢のないプロ野球選手になる。




日本帰国後に指名凍結=米挑戦の田沢投手も-プロ野球実行委
10月6日20時6分配信 時事通信


 プロ野球の実行委員会は6日、ドラフト会議の注目選手に挙げられる
 社会人の田沢純一投手(新日本石油ENEOS)が米大リーグ挑戦の意思を表明している問題で、
 ドラフト指名を拒否した選手は海外球団を退団した後、
 高校生3年、大学・社会人2年の指名凍結を制度化することを決めた。
 10月30日に行われるドラフト会議までに成文化して田沢投手にも適用する。
 現行制度で高校生が社会人入りした場合3年(大学生は2年)の契約禁止期間を設けており、
 この理念を準用し、有力選手の海外流出に歯止めを掛けることを意図している。
 アマチュア側に要望しているスカウト登録、
 事前接触などは近日中にプロアマ協議会を開いて詰める。



もともとプロ野球に戻ってくることなんか考えている人は最初からメジャー入りしないでしょう。


これで流出が防げることはない。


それよりも、現状のアマチュアからプロへの解禁となる高校生3年、大学・社会人は2年


というのをプロ野球からメジャーへ行ける条件に同じく適用する方がまだいい


ポイントは、プロ野球に一度入るとメジャーに行くのに長すぎるのが問題なのです


一番いい年齢の時に行けないから、今回の田沢選手も即メジャーへの道を選んだわけです。


これからのプロ野球は、ますます厳しくなります


それは、現在も視聴率に反映されてきていますが


2011年にデジタル化になるに伴い


ますます多チャンネル化が広がります


そのなるとどうでしょう


昔のように、民放しかなく


チャンネル数が少ない時代は


観るものが限られています


昔は巨人戦といえば全国放送であり


お茶の間でみんな巨人戦をみていました


いや、見させられていたのかもしれません


だから昔は、放送権の取り合い


広告枠の取り合いだったわけです。


そこに、あぐらを掻いていた読売を中心とした日本プロ野球が


何もせず、今まできたからこのようになっているのです。


これから先、以上のような事から


ますます視聴率は下がり、放送権も下がる


スポンサーも付かないし、付いたとしても高く売れない


そうなると球団経営も厳しくなるとプロ野球選手の年棒も下がる。


私の子供の頃は、夢のあるプロ野球選手であったのですが


もうすぐ、夢の無いプロ野球選手になるかも知れません。



今回の田沢投手の決断は、そんな先を考えてみると


非常に良い選択であると思います。


プロ野球に入っても2年、3年で短い期間でメジャーへ行けるようにしてあげて


2年でも3年でもいいからプロ野球でプレーしてもらう考え方の方がいいのではないでしょうか。



SOHO・起業家を成功に導く電子書籍販売ツールを提供・・インフォカート