年始用の魚を準備する意味でも必要な釣行となっています。
特に近年ではシロアマに特化した釣行が増え、探究する日々です。
12月20日
潮色:薄濁 水温:18.8℃

前日確認した集合時間に港へ着くと辺りはまだ暗い。船の電気が付き、船座に着き支度を始めるとようやく明るくなり始めました。

このコントラストが何とも幻想的で癒される瞬間であり、気合が入る瞬間でもあります。

出港し、ポイントに向かう道中のこのパノラマに更に癒されます。

前情報にて鼻垂れ大量出没中との話しは聞いていたことから自分的対策をしていました。
自分にもコツコツアタリが出ます。
明らかに小さな魚の物
根気良く、手返し良く打ち替えて行く。
それでも避けきれない個体もおり、

内臓が出ており、生簀に入れ元に戻ればリリース。
戻らなければかわいそうであるが、持帰ります。
この一匹から流れが変わり、何だかチビの猛攻にあい、上手く避けられなくなりました。
小さいが故に写真は撮りませんでしたが、3匹(94本目〜96本目)追加しております。
それでも周りに比べチビを避けた釣りができておりました。
少し意識を変えてトライしていると、
グッ!!!!
抑え込んだ!!!!
間合いを測り合わせるとヒット〜~〜!!!!
これは多少良いサイズ。
何度かしっかりと引込上がってきたのは、

ナイスサイズが顔を見せてくれました。
自分の考えが正しかったのか?
今一度同じように誘ってくると直ぐにアタリが現れます。
しかし、このアタリはサイズが違う。
根気良く向き合っていると、少しまともなアタリ。
合わせるとしっかりと掛かりました。

良型が再び姿を現しました。
何となく見えてきました。
時々周りでも良型が上がるものの、チビに混じってくる感じであり、随時鼻垂れの猛攻にあっておりました。
自分は何とか回避しながら、
型を揃えられております。
そして、これまでのシロアマダイの釣果としての累計が99本となりました。
記念すべき魚は鼻垂れで迎えたくない!!!!
竿先に意識を集中していると、違和感が!?!?
タイミングを見て合わせると
ヒット〜~〜!!!!

シロアマダイ、47cm
100本目
区切良い魚はナイスサイズで迎えることができました。魚へのアプローチは間違えじゃなそうであり、同じように誘って行く。
少しアタリが変化してきたことから、エサの見直しを行い向き合う。
するとやはり鼻垂れが釣れてきてしまうのです。
引きからチビであることは間違いない。
上がってきたのは、

アカが混ざるのは珍しいことです。
ここからチビが再び乱舞。
鼻垂れを4本(101本目〜104本目)追加。
これが来たことから再び修正。
色々考えながら仕掛、エサ、棚、誘いを変化させて行くと、
グン!!!!
明確なアタリが出て合わせると、
ゴゴン!!!!
鼻垂れとは違う重量と引込。

シロアマダイ、40cm(105本目)
良型がきました。上手く修正できたようで周りとは違い、サイズを揃えられています。
同じように誘うと、

最後の流しでもう1本!!!!
気合を入れ挑むと、
ガン!!!!
強いアタリ。
反射的に合わせると、
ガガガガッ!!!!
下品な引きです。
重量があり、良く引く…………。

イトヨリ
久々にこのサイズ釣りました。この魚が最後となり午前は終了となりました。
細かい鼻垂れサイズは少なめなエリアであり、また少し違った作戦で挑みます。
最初にアタックしてきたのは、

前回釣り上げたサイズと比較するとかなり可愛いサイズ。
アプローチ的には問題なさそうであり、同じように誘ってくると引ったくりました。

中型サイズがきました。
鼻垂れが少ないとは言え、上手く型を揃えて釣る事ができています。
再び来たのは、

良いサイズがまた顔を出しました。
午前と比べ、アタリ数は少ないものの、鼻垂れを避ける釣りが一層しやすくなりました。
とは言え、どんなことをしても釣れちゃう鼻垂れ…………。
立て続けに2本(109本目〜110本目)
釣りました。

抑え込むアタリがあり、合わせると何だか変な感じ。

仕掛が下にあり過ぎるのでしょう。
思った以上に潮は流れてない様子。
少し意識を変えて仕掛を変化させると、
また良いサイズ。
何だか良い感じにイメージ通り釣れています。

辺りは陽が落ち、暗くなろうとしています。
もう1本!!!!
根気良く向き合うと僅かな違和感が!!!!
聞き上げてくると根掛かりのように竿先が入ります。
根掛かりと違うのは、僅かな生命反応を感じること。
間合いを詰めて合わせると、
グン!!!!
ヒット〜~〜!!!!
良い引き、重量もそれなりにあります。
姿が見えてからも突っ込む!!!!

シロアマダイ、47cm(112本目)
またまた良いサイズが釣れました。
船にライトが付き始めました。
先程の魚の後は反応がなくなり終了となりました。

シロアマダイ:20本(5本リリース含む)
イトヨリ、アオハタ、ガンゾウ混じり
今回はバッチリハマりました。
午前は周りに比べ、型を揃えられ、午後はアタリ少ない中で良型を揃えることに成功しました。

今回の勝因はこの光も大いに関係していると思います。
仕掛の魚が掛かっていた位置からしても光の影響があるように感じました。
『極』の光量は素晴らしい物です。
自分にとって手放せないマストアイテムなのです。

アマダイ釣りを始めて釣りたかった幻のシロアマダイを求めて全国行脚を始め、ワールドレコードを獲得し、自ら更新したりと、シロアマにどっぷりとハマってきました。
最近では幻ではないように思いますが、自らの記録として累計数も数える中で100本を釣ることも叶いました。
今回良い釣りができましたが、自分が求めるサイズはこれではなく、もっとビッグワンなのです。
ある意味では自らに課した永遠のテーマでもあるように思っています。

さて竿納めは別に考えております。
良い魚で閉めたいものです。






