グランツェンベルグ遺産。
バンスカー・シュチャヴニツェ鉱山の最初の排水トンネルです。
最初の文献に登場するのは 1560 年
当時ハンマーと鉄を使って手作業で彫られていました。

この地区とその鉱山は、露天掘りから地下採掘への移行期にあたります。
12 世紀から 13 世紀にドイツ人入植者が到着した当時に排水システムが作られ始めたそうです。
内部は真っ暗。
ヒヤッとして水がしたたります。
市の幹線道路の比較的浅い地下トンネルです。
このマークはハンマーを交差させた⚒️この町の坑山を象徴するマークです。
ほら、レストランにもこのハンマー⚒️マーク。
も一つはスプーンとフォークですが。
今日の収穫。
昨日とうってかわって快晴☀️
500年前の、この都市に入るための現存する最古の門。
見張りと門。
そして今からこの丘を登って頂上のカルバリーに向かいます。

近付いてきたけどまだ登らないとあかんな。。
ここは巡礼の地です。
こんなふうに17の礼拝堂と3つの教会、罪の部屋、お墓から成り立っています。
1つ目。
2つ目。
内部にはフレスコ画が置かれています。
「イエスを誘惑する悪魔」
水瓶がある。
信者の足を洗うイエス。
絵から本物の水が流れてます。
やっと山頂に❣️3つの教会(下教会、聖階段、上部教会)のうちの1つの教会です。
内部です。
「最後の晩餐」です。
副室もありました。
背面です。
・・・山頂と思ったらまだありました。。。
馬がいます。
まあ一つ一つ覗きます。
イエス様が死んで悲しむ人々。
けっこうしんどいです。
3つの教会のうちの『聖階段』です。
まさに階段。
礼拝堂。
イエス様が母と会う場面を描いた絵
しんどいけど登ります。

12歳のイエス。
もう少し!
最後の礼拝堂。
イエス様を十字架に打ち付けてる絵
やっと山頂~!
今度こそほんとの最後、『上部教会』です。
背面も。
まさに天国と地獄。
教会の遺跡たち。
町が一望できます。
丘からの眺め❣️