今日はマヤ神聖暦で『コンドル 9』(ウサギ周期)

だらり~ん

 

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一昨日の、岸田首相の総裁選不出馬表明。

 

 

いろいろと変化が続いていますね。

 

 

岸田文雄首相のマヤ神聖暦のサインは、『死 11』(コンドル周期)

 

 

このところ…『死』というナワールを取り上げることが続いていましたが

岸田首相も『死』を持つ方です。

 

 

『死』については、すでに何度か書いていますので今日は割愛しますが

岸田氏が不出馬を表明した一昨日のナワールは、『ジャガー』。

 

この『ジャガー』は、『死』のナワールの‟マヤの十字架”では「未来」を表すところに位置します。

 

 

何故このタイミングで、急とも思える不出馬表明をしたのか???と訝しんでおりましたが

ご自身の「未来」を表す『ジャガー』の日に、先行きのことを表明されたのは

マヤ的な‟流れ”としてはタイミングだったのかなぁ…。

 

「マヤ十字期間」や「対面期間」など、‟期間”として意識するものがあると同時に

自身の‟マヤの十字架”でのナワールの配置にも意味があったりしますからね。

 

 

 

さて、次期総裁はどうなるのでしょう。

 

早速いろいろな方のお名前が「ポスト岸田」として挙がっていますが

私達も冷静に動向を見ていきたいですね。

 

 

ただ、総裁選の日程を見てみると、ちょっと気になることがひらめき電球

 

先日のニュース記事内に

総裁選挙は、党の規程によって9月20日から29日までの間に議員投票が実施される

と書いてあったので、9月20日のサインを試しに調べてみたら…

 

『サル 5』(シカ周期)でした。

 

 

これって、既に「出馬に意欲を示している」と言われる石破茂氏のサインと同じなんですよね。

 

石破茂氏のマヤ神聖暦のサインは、『サル 5』(シカ周期)

 

 

つまり、総裁選が9月20日であれば石破氏の「生まれのナワール」の日だし

20日でなくても29日までには総裁選が行われるので、いずれの日でも石破氏の《マヤ十字期間》だし。

 

 

 

あ、でも《マヤ十字期間》で言えば、共同通信世論調査で2位の小泉進次郎氏もそう。

 

小泉進次郎氏のマヤ神聖暦のサインは、『死 13』(ジャガー周期)

 

しかも、もし総裁選の日程が9月23日になれば

その日は進次郎氏の‟マヤの十字架”で「未来」に位置する『ジャガー 8』(シカ周期)。

 

そして、岸田現首相が不出馬表明をした日のナワールなので

ある意味繋がりがあるとも言えるかも。

 

 

 

 

また、待望論が出ていると言われる小林鷹之氏も

総裁選の時期に《マヤ十字期間》を迎えている方。

 

小林鷹之氏のマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 12』(シカ周期)

 

もし総裁選の日程が9月27日なら、小林氏の「生まれのナワール」の日だしね。

 

 

 

ただ《マヤ十字期間》って、「自分にとって好ましいことが起こるラッキー期間」ではなくて

‟自身の過去を振り返り未来に目を向ける成長の期間”ですから

時には自分にとって好ましくないことが起こる場合もあるので…

 

単純に「マヤ十字期間に総裁選を迎える方が、イケるかもビックリマーク」とは言えません(苦笑)

 

 

まぁ、でも、石破氏や進次郎氏・小林氏が注目を集めるのは間違いなさそう。

あ、これはマヤ的に云々じゃなくても間違いないかw

 

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