今日はマヤ神聖暦で『風 1』(風周期)

テラス席、見やいる分には気持ちよさそうだけど…

この暑さじゃ…ねぇ…汗

 

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マヤ神聖暦(古代マヤ暦)講座のお知らせ(オンライン講座)

 

まずは古代マヤ暦に触れてみたい方には⇒『ジャガーの智恵を読む講座』

 ケネス・ジョンソン著 『ジャガーの智恵』(中央アート出版社) を読みながら

 マヤの歴史、生命樹占いなどを解説します。

 

*マヤ神聖暦(古代マヤ暦)を詳しく知りたい・ホゼマヤとの違いを知りたい方には

 ⇒『マヤ神聖暦(古代マヤ暦)講座』

 ・ホゼ氏の創った暦と、それを基にした‟マヤ暦メソッド”との違い

 ・マヤの歴史やマヤカレンダーについて

 ・マヤ十字やマヤ十字期間・対面期間

 などを解説します。

 

講座料は

『ジャガーの智恵を読む講座』 5,000円

『マヤ神聖暦講座』      15,000円

 

それぞれの詳細は以下の記事をご覧ください

 

 

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今日取り上げた過去記事は、角野友基さんについて。

 

角野友基さんというお名前を見て

「あれ…見覚えあるんだけど…どなただったかな…」

と思ってしまいました。(ごめんなさいお願い)

 

過去記事当時、ソチオリンピックのスノボ競技で唯一の日本代表でいらした方。

今はアメリカで、プロのスノーボーダーとして活動されていらっしゃるとか。

 

 

角野友基さんのマヤ神聖暦のサインは、『嵐 1』(嵐周期)

 

『嵐』は「家族」や「コミュニティ」を表すナワールです。

なので、「私」より「公」に意識が向くタイプ。

だから、人のために行動することができると言われます。

 

 

そんな角野さん

現在の特性を表す‟マヤ暦メソッド”の紋章は、『白い犬』でいらっしゃいますよね。

『白い犬』も、「家族」とか「コミュニティ」という意味を持っている紋章でしょう?

 

 

マヤ神聖暦と‟マヤ暦メソッド”と、全く違う暦でありながら

それぞれ示すものが似通っているナワールや紋章を持つというのも…不思議なことだと思いませんか?

 

 

話は変わりますが

今回のリライト記事のために、改めて角野友基さんのことを調べた時に

2015年2月、ロサンゼルスで開催されたAir + Styleでは直前に撮影中の怪我で入院療養中の岡本圭司にメッセージを込めて「Ride for Keiji 圭司」と書きこまれたボードで挑み大会に優勝している

という記載があり、ここが何故か気になったんですよね。

 

『嵐』の「人のために行動できる」というスピリットが活きている…とももちろん思いましたが

なんとなく、岡本圭司さんのサインが気になってしまい調べてみると…ちょっとビックリ目

 

 

岡本圭司さんのマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 13』(死周期)

 

なんと、角野友基さんと岡本圭司さんのサインは隣同士…いわゆる‟連番”目

(マヤ神聖暦にはナンバリングはありませんが)

 

 

もちろん互いに《マヤ十字期間》が重なる同士ですし、何といっても隣同士というのは

「流れ」が自然なお二人と言えますよね。

 

 

マヤ神聖暦のサインなどご存知ない角野さんが

自然にこうした行動を起こすというのも、‟暦の不思議”なのかもしれません。