今日はマヤ神聖暦で『風 1』(風周期)
テラス席、見やいる分には気持ちよさそうだけど…
この暑さじゃ…ねぇ…
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今日取り上げた過去記事は、角野友基さんについて。
角野友基さんというお名前を見て
「あれ…見覚えあるんだけど…どなただったかな…」
と思ってしまいました。(ごめんなさい)
過去記事当時、ソチオリンピックのスノボ競技で唯一の日本代表でいらした方。
今はアメリカで、プロのスノーボーダーとして活動されていらっしゃるとか。
角野友基さんのマヤ神聖暦のサインは、『嵐 1』(嵐周期)
『嵐』は「家族」や「コミュニティ」を表すナワールです。
なので、「私」より「公」に意識が向くタイプ。
だから、人のために行動することができると言われます。
そんな角野さん
現在の特性を表す‟マヤ暦メソッド”の紋章は、『白い犬』でいらっしゃいますよね。
『白い犬』も、「家族」とか「コミュニティ」という意味を持っている紋章でしょう?
マヤ神聖暦と‟マヤ暦メソッド”と、全く違う暦でありながら
それぞれ示すものが似通っているナワールや紋章を持つというのも…不思議なことだと思いませんか?
話は変わりますが
今回のリライト記事のために、改めて角野友基さんのことを調べた時に
2015年2月、ロサンゼルスで開催されたAir + Styleでは直前に撮影中の怪我で入院療養中の岡本圭司にメッセージを込めて「Ride for Keiji 圭司」と書きこまれたボードで挑み大会に優勝している
という記載があり、ここが何故か気になったんですよね。
『嵐』の「人のために行動できる」というスピリットが活きている…とももちろん思いましたが
なんとなく、岡本圭司さんのサインが気になってしまい調べてみると…ちょっとビックリ
岡本圭司さんのマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 13』(死周期)
なんと、角野友基さんと岡本圭司さんのサインは隣同士…いわゆる‟連番”
(マヤ神聖暦にはナンバリングはありませんが)
もちろん互いに《マヤ十字期間》が重なる同士ですし、何といっても隣同士というのは
「流れ」が自然なお二人と言えますよね。
マヤ神聖暦のサインなどご存知ない角野さんが
自然にこうした行動を起こすというのも、‟暦の不思議”なのかもしれません。