今日はマヤ神聖暦で『ワニ 6』(コンドル周期)

アート合格

 

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まずお知らせです。

 

先日記事にしましたが、オンラインの【マヤ神聖暦講座】を始めました

 

・自分のサインとそのナワールの「マヤ十字」

・「マヤ十字期間」

・「対面期間」

 

を中心に「マヤ神聖暦」を知っていただく講座です。”

‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)を学んでいらっしゃる方にも

「どう違っていて、どう切り分けるのが良いのか?」ということを知っていただける内容になっていますニコニコ

(両方知ってる‟お得感”wもわかっていただけるはずウインク)

 

気になる方は、下矢印こちらの記事をご確認くださいませお願い

7月の日程も追加しました。フォーム内でご確認いただけます*

 

 

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今日取り上げた過去記事は、大沢樹生さんと喜多嶋舞さん元ご夫婦について。

 

ご夫婦の問題にお子さんが巻き込まれてしまったような印象で、記憶に残っていました。

でも今回記事を書くのに調べてみたら、渡米されたんですね。

もう立派な成人ですもんね。

 

 

さて、当時いろいろと騒がれてしまった元ご夫婦

 

大沢樹生さんのマヤ神聖暦のサインは、『水 4』(死周期)

喜多嶋舞さんのマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 4』(ワシ周期)

 

でした。

 

マヤ神聖暦には「関係性」という概念は無いので

このお二人がどうこう…という読み解きはしませんが

それぞれのナワールのスピリットから感じるものはあります。

 

 

神聖暦のナワールは、さまざまな意味を含んでいます。

 

『水』というナワールの中には「代償」という意味も

『ナイフ』というナワールの中には「痛み」という意味も。

 

 

これを文字通り受け取るならば、ネガティブな印象が強いかもしれません。

 

でも、「代償」を払う力があるとか

「痛み」があるから治っていくとか

意味の奥に見えてくるものがありますよね。

 

その、さまざまなスピリットをどう活かすのか、どう活きてくるのか

そしてそれらがどのように関わってくるのか…を意識できるとするならば

問題があった時に、拗れる道に向かうかスムーズに解決に向かえるか違ってくるように思います。



現在の特性である『青い手』の「体験から学ぶ」があるとするならば

どんな「体験」がもたらされるかは、もしかするとマヤ神聖暦のナワールの《原初の質》によるところも大きい…かもしれませんね。


《原初の質》のナワールのスピリットがどう活きてどんな体験を選び取るのか

それが“マヤ暦メソッド”の紋章の特性に大きく影響を与えるように思えるのです。

 

 

さて、あの当時のお二人のスピリットはどう活きていたのかな…。

 

 

そのためにも、ナワールを知ることが大切なんですよね。