今日はマヤ神聖暦で『トカゲ ８』(香周期)
この記事を書くのに本田圭佑氏のこと改めて調べなおしたのですが
その時、‟本田圭佑”と調べながら、何故か頭の中では‟中田英寿”氏が浮かんでて
生年月日を見ながら、「あれ？こんなに若かったっけ？」と思ったり
‟配偶者”という欄を見て、「え？結婚されてたっけ？」と驚いたり(苦笑)
やっと勘違いに気づいた時には情けなくなってしまいました(苦笑)
ボケてきてるのだろうか…
と、そんなことはさておき
本田圭佑氏のマヤ神聖暦のサインは、『道 １』(道周期)
『道』はその名の通り「道」「運命の道」といったものを表します。
また、その意味を持つ『道』というナワールのスピリットは
「道を進み始める」「運命の道を切り開く」ような‟行動を起こす”もの。
『サル』が神聖暦のスタートとされる伝統においては、『サル』の次に巡る『道』が
‟行動を起こすナワール”となるのは納得できますよね。
たしかに、本田氏はサッカー選手としてはもちろん
選手でありながら監督として活躍されたり、またサッカーの他にビジネスマンとして動かれたり
本当に新たな「道」を切り開いていらっしゃいます。
これは、《原初の質》としてのナワールのスピリットを活かされているからかな…と思います。
過去記事当時の移籍についても、「新たな道を切り開く」気持ちがあったのではないでしょうか。
そしてそうした《原初の質》が
現在の特性である『白い世界の橋渡し』の「“スケール大きく生きたい”という欲求」を刺激したのかもしれませんよね。
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昨日の【ヤバ講座】は、「マヤ神聖暦」を扱うのであれば絶対的に知っていた方が良いことを教えていただきました。
今まで長いこと、いろいろなところで「マヤというもの」を学んできましたが
やっと本当に「大切なこと」を教えてくださる方に出会えたと思います。
そして、なんとなんと
教授からギリシャのお土産をいただいてしまった
可愛い石鹸
ヤバ講座仲間とじゃんけんして(笑)
私はこの青いのをいただきました
たくさん学んだ後は、みんなでランチ
次の【ヤバ講座】がもう既に待ち遠しい(笑)
