今日はマヤ神聖暦で『夜 5』(嵐周期)
先日、インディアンアフタヌーンティーに行きました
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今日取り上げた過去記事は、錦織圭選手とマイケル・チャン氏について。
お二人が、‟マヤ暦メソッド”でいうところの「鏡の向こうのウェイブスペル」同士だったという内容。
‟マヤ暦メソッド”においては、「鏡の向こう」とか「鏡の向こうのWS」って超スペシャル感ありますもんね(笑)
度々書いてきていますが、この「鏡の向こう」や「鏡の向こうのWS」は‟マヤ暦メソッド”独自の解釈です。
基になるホゼ博士の新しい暦(マヤ暦ではない)の解釈ともまた違うようですよね。
そしてそれはマヤの伝統ではなく、本当のマヤの暦(マヤ神聖暦)には「鏡の向こう」というものはありません。
以前記事にしましたが、「鏡の向こうキン」は「ツォルキン表」があってこそ導き出されるもの。
本当のマヤの伝統には「ツォルキン表」は存在しないので、「鏡の向こうキン」もありません。
そもそもマヤ神聖暦では「関係性」という概念が無いのでね~。(これは昨日の記事でも触れています)
さてさて、ちょっと前置きが長くなってしまいました
錦織圭選手とマイケル・チャン氏のマヤ神聖暦のサインを見てみましょう。
錦織圭選手のサインが、『シカ 9』(嵐周期)
マイケル・チャン氏が、『シカ 2』(死周期)
お~
お二人は同じナワールを持ち、また、マヤ十字期間が重なる同士でした。
同じナワール同士は、《原初の質》に同じようなスピリットを持つということ。
だから、なんとなくわかりあえる部分は多いですよね。
そして、マヤ十字期間が重なる同士というのは
色々なケースを見るにつけ、不思議とかかわりが深くなる傾向が多いです。
余談ですが…【ヤバ講座】をしてくださる教授と私、マヤ十字期間がガッツリ重なっております(笑)
だから、この不思議なご縁も不思議じゃなかったのかもしれないなぁ…なんて思ったりして
サインを知ると、マヤ神聖暦においての関りが見えてきますよね。
マヤ十字期間の重なり…ちょっと意識してみてはいかがでしょう?
以前「鏡の向こうキン」からリライトした記事はこちらです