今日は、マヤ神聖暦で『ウサギ 12』(香周期)

 

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今日も寒い…無気力

 

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エイプリルフール、嘘つきましたか?(笑)

 

昔は結構楽しんだけど、最近は忘れちゃうなぁ(笑)

結局今日ウソついてないやw

 

でも、さっきふと

エイプリルフールの起源っていつなんだろ?って思い

調べてみると

 

 

案の定というか、そりゃそうだよねというか

起源は全く不明なんですって目

 

 

 

説はいくつかあるらしいけど

その中のフランス説に、年月日が載っていたので

思わずサインチェック(笑)

1564年、フランスの国王シャルル9世が「ルシヨンの勅令」を発令した。これは暦の改変で、当時は3月25日が新年で、4月1日までお祝いをしていたのだが、発令以降は1月1日が新年に。これに反発した国民が、4月1日を「嘘の新年」とし、騒動を起こしたとか。それは国王の怒りに触れ、多くの処罰者が出たという。その日の悲劇を忘れないためにも、そこからエイプリルフールが始まったとされる。(SKYWARDプラスより)

 

「ルシヨンの勅令」が発令されたのは、1564年8月9日。

この日のマヤ神聖暦のサインは、『香 2』(コンドル周期)

 

勅令が発令される前の、新年のお祝いの最終日となっていた4月1日(1564年4月1日)のサインは、『シカ 2』(死周期)

 

発令後の新年となった1月1日(1565年1月1日)のサインは、『風 4』(嵐周期)

 

発令後「噓の新年」とされた4月1日(1565年4月1日)のサインは、『道 3』(イヌ周期)

 

 

…これ見た時に、マヤオタクの私は密かに興奮(笑)

 

だって…エイプリルフールの起源とされる説の一つの中に

マヤの「年の王」が勢ぞろいしてるんだもん(笑)

 

 

今、マヤの暦では「年を担うサイン」は4つ。

『香・風・シカ・道』です。

 

 

これがたまたま偶然だったとしても

エイプリルフールの起源調べてたら揃って出てきたなんて(笑)

 

 

いや、だからナニ?と言われたら…それまでなんだけどね(笑)

 

 

 

 

まぁ…エイプリルフールの嘘みたいな意味不明な記事ということで

読み流していただけたら嬉しいです(笑)