(2013年7月14日に書いたものです)
横綱白鵬関が、二度目の37連勝という大きな偉業を達成しました。
37連勝!!一口に言いますが、大変なことですよね。
白鵬関は、2010年に63連勝という素晴らしい記録を打ち立てています。
今回はそれに次ぐものとなり、二度目の37連勝以上は史上初の快挙だそうです。
横綱白鵬関は、Kin207 『青い手』と『黄色い戦士』 銀河の音は『12』
『黄色い戦士』=チャレンジャーですね!
白鵬関を見ていると、『黄色い戦士』の持つ“めげない精神力”と“チャレンジ精神”が伝わります。
また『青い手』というのは体験型の紋章です。
何でも“体験”をして、身になっていくというタイプ。
ですから『青い手』を持つ人は、他の人以上にいろんなことを体験させられる傾向にあります。
良い体験だけでなく、傷つく体験も数多くあるのが『青い手』の宿命なんですね。
でも、その体験があるからこそ、人の心の痛みがわかるようになるので
『青い手』は癒しの紋章ともいわれています。
白鵬関って、優しそうな人柄が感じられますよね。
白鵬関は日本に来たばかりの頃、「日本語を覚えるために」と
夏川りみさんの『涙そうそう』を聴いていたそうです。
「日本語を覚えるために『涙そうそう』?」ってちょっと思いませんか?
でもね、マヤ暦的に見ればちゃんと説明がつきます。
夏川りみさんは、Kin199 『青い嵐』と『黄色い戦士』 銀河の音は『4』
同じ『黄色い戦士』を持っている上に
夏川さんの『青い嵐』は白鵬関のガイドの関係になる紋章なんです。
ガイドの関係って???
これ、また今度説明しますね。