アイコンママブロネタ「妊娠」からの投稿


昨夜は寝れませんでした。

鈴姫がNursery Room帰還後1時間もしないうちにゴロゴロとやってくる姫の台車。

「起こしてごめんね、でもミルク欲しいらしいのよ」と看護師さん。

しかし当の本人は到着後すぐにお寝んね。
何しても起きやせず、ただ抱っこしてボ~っとしておりました。

そこにちょうど担当看護師さんの入れ替えで、挨拶にきたので(夜中の12:30位?)連れて行ってもらいました。

だけど、また1時間後、ゴロゴロと、、、、

今回はパイパイに吸い付く姫、だがしかし10分しない内にまた寝よる。
仕方ないので、台車ベッドに戻し仮眠、今度は20分しないうちに起き、またパイパイ。

もうこれでOKなはず、と看護師さんに連れて行ってもらった。これが1:30amの話し。

これで、3時間くらいは寝れる、とホッと一息。


、、、だが、姫はやってくれた。

1時間経つか経たないうちに「ごめんね~」と看護師さん、ゴロゴロと台車を押しながら登場。

結局3:30amまで姫に付き合い、やっと就寝。
今回はもう姫はNursery Roomには帰さずに、横で寝てました。



そして、朝5:30
「健診で~す」と爽やかな看護師さん登場。
あぁ、姫はぐっすり寝ているのに、、、私といえば、外が明るいと起きてしまう野生型。
窓際の為、もう夜明けで明るくなった部屋で寝れずに結局今に至っています。

朝ごはんが来ました。
今日はWhole Wheatのトーストにしました。





話しは元に戻りますが、少しずつでも姫の再来に仮眠を取る時間があったのですが、私のルームメイトの息子(同じ日に生まれた)が「新生児黄疸」と診断され、現在はかわいそうにも「光線治療」中。
なので、授乳の時以外は治療室へ。
授乳のは電気をつけ(カーテンで仕切ってあるだけなので、かなり眩しい)旦那様に報告の電話。

これがちょうど、うちの姫がNursery Roomに帰還すると、彼が交代するようにやってくので、全く寝れなかった訳です。

でも、お母さんの辛さ、カーテンの向こうからヒシヒシと伝わるので、何も言いませんでした。

逆にうちの姫が泣き出しそうになると、慌てて起きて、せっかく寝た隣りのお母さんを起こさないようにしてました。


1時間置きに起こされても、何も病気もなく生まれてきてくれたので、ありがたいと思うしかないですばい。




何はともあれ、あと2,3時間で退院。

今日は午後から、近所のお友達がちきちきをCentral Parkに連れて行ってくれるというので、とにかく、家に帰って姫と昼寝しようっと(かっぱちゃんは午後はお仕事に戻ります💛)。