こんばんはニコニコ


早速本題。


いけばな展と同じく毎年恒例





正倉院展。

奈良国立博物館。

コロナになってからネット予約をして入場。

予約時間を少し過ぎた頃到着したら、入場待ちの長蛇の列。

今までで最高に並んでると思ったら、列の並び方が変わってました。

去年までは入口の手前で折り返すように並んでいたのが、今年は折り返しがなく一列でずーっと並ぶ形に。

そりゃ列が長くなるわ。





ロビーの庭に面した窓に掛かってたタペストリーみたいな案内広告

天気のいい日やったから太陽の光が透けて綺麗に見えたルンルン


で、肝心の展示。

流石に布製は原型のまま残ってませんが、刀や鏡、鏡を保管する箱などはほぼ原型のまま残ってます。

特に螺鈿細工は綺麗なまま。

まるで現代に作ったのかと思うほどオシャレですルンルン


毎年違った物が展示されるので、来年はどんな物が展示されるのかと行くことをやめられなくなるんですよね。

うん、来年も行くぞ〜ニヤリ








ではではバイバイ


読んでくれはってありがとう