こんばんはニコニコ


昨日今年初めてヘビを見たと書きましたが、他にも怖いモノを見た。

車を止めて玄関へ向かって歩いていたら





蜂の巣が落ちていた。

幸い蜂は飛び立った後で、空っぽかった。

でも、一体どこに巣を作ってたんやろ?




さてさて本題。


今週はトールペイントの教室があったんで、夫は1人ランチで伊賀市の中華のお店へ。

その横にお気に入りのケーキ屋さんがあるねん。

ほんなら絶対寄るよねーニヤリ


ってことで買うてってくれました。





それがこの3品。





伊賀抹茶のモンブラン。

中に入ってるクリームに伊賀抹茶が使うてある。






レアチーズケーキ。

こんなビジュアルやったっけ?





そしてこれが伊賀で生まれたあのお方にちなんだ名前になってるねん。

伊賀で生まれたあのお方、江戸時代の有名な俳人と言えば松尾芭蕉。

松尾芭蕉が東北地方を巡って書いた紀行文。

そうあの


月日は百代の過客にして、行きかう年もまた旅人なり。



で始まる奥の細道。

奥の細道がケーキの名前になってます。


上にくずまん、その下にきな粉のムース、その下はスポンジの3層になった和風ケーキ。

きな粉ってなんかそのままやとむせることがあるけど、これはムースやからスーッと口の中で広がり、尚且つきな粉の風味もしっかりあってめっちゃ美味しいラブ


ご馳走さまでしたルンルン









ではではバイバイ


読んでくれはってありがとう