こんばんは![]()
早速本題。
秋芳洞を出て次に向かったのは山口市内にある古刹。
と言えば
保寧山 瑠璃光寺。
曹洞宗の寺院です。
駐車場に車を止めてお寺へ向かったら
お寺の名前を記した立派な石板。
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あれっ、どっか工事してる![]()
板の上を歩くと右手に
瑠璃光寺のシンボル的な五重塔。
進むにつれ
五重塔を囲むようにバリケードが見えた。
ここを工事してたんや![]()
もっと近くで観たかった。
そのまま進んだら
山門
に着きます。
山門をくぐって本堂でまずお参り。
その後 境内を散策。
雪舟の銅像。
生まれは備中の国で、40歳ごろから山口に住み、ここで絵を描いていたようです。
大内久世公の像。
中世西日本の守護大名、大内氏の二十四代当主。
室町幕府の重臣で、京によく似た山口盆地に、京になぞらえた町づくりをした人物。
参拝客も少なく、静かに境内を散策できました。
それにしても、寺社仏閣に参拝すると、修復工事をされてることが多い。
唐招提寺、興福寺、それに清水寺。
唐招提寺と清水寺は、修復工事終了してからまだ行ってへんなぁ。
他にも工事してたとこはあったように思うけど、思い出せへん。
ちなみに厳島神社は、私たちが参拝して程なく大鳥居の修復工事が始まった。
余り調べることなく行き先を決めるんは、やめとかなあかんなぁと思ったわ![]()
この後、約束の時間に行けるよう広島に向かいました。
まだ続きます。
ではでは![]()
読んでくれはってありがとう










