こんばんはニコニコ


早速本題。

続きです。



安富屋でランチの後、私の目的地の秋芳洞へいざ向かいます。





ここはチケット売り場。

実は私2回目。

サークルの卒業旅行以来。

夫も3回目から4回目。


チケットを買うて川沿いの通路を進むと





滝穴橋。

平成16年にこの橋が架けられてるってことは、私が前行ったときから架け替えられたってことね。

ここを渡ると





鍾乳洞の入り口が見える。


岩の間にぽっかり開いた穴。

では中へ入りましょう。



入ったらそこはまるで異世界。

足元を照らす灯りがポツポツあるだけ。





最初の見どころ百枚皿。

名前の通り何枚ものお皿があるように見える。





洞内富士。

シルエットが富士山のように見えます。






大松茸。

松茸と言われたらそんな気がキョロキョロ

傘と軸、どう見たらいいのかちょっとわらかへんアセアセ





千町田。

たぶん町は広さの単位を表してるんかな?

暗くて写真では広さがわからへんねショボーン





傘づくし。

傘の柄が何本もある。





大黒柱。

大黒柱というには少し細い気が爆笑





黄金柱。

秋芳洞の1番の見どころやねニヤリ

最近のニュースで、照明をLEDに変えてから緑色になってる部分があると聞いた気がするんやけど、確かに緑色っぽいとこがある。

私が前来たときは、全体的にもっと黄金色やった気がすんねんな。



鍾乳洞って言うと、思い出すのは横溝正史さんの小説で八つ墓村。

横溝正史さん、鍾乳洞が好きやったみたいで他にも鍾乳洞が出てくる小説がある。

この世と違う世界みたいで、ロマンがある。

特に秋芳洞は、ほんの一部分だけが見れるだけ。

未知の洞窟はどうなってるのか、めちゃ興味がある。


長くなったので秋芳洞の話、続きます。











ではではバイバイ


読んでくれはってありがとう