こんにちわ!
ちーぼーです
前回投稿した
ふざけたポエムですがw
実はあの詩が生まれたキッカケとなる
ある出来事があったのです。
いや、詩って言うなw
本日はその裏話を
紹介したいと思います
喉カラッカラの時に
見つけた自販機
一番上のお茶を押そうと見上げた時
その異変に気付きました。
「と..届かない」
「手を伸ばしても危ういな」
周囲に人がいないタイミングを待ち
手を伸ばす!!
届かん!
すぐ下ろす
周りキョロキョロ
「ジャンプか...」
飛べば間違いなく届く高さだが
いい大人が自販機相手に飛ぶなんぞ...
「恥ずかしくて
したくない!」
ちーぼー恒例、気にしぃ発症〜
あと少し頑張れば届いたけど
諦めて下段の適当なものをポチ
そんな時に思いついた
ポエムでした
はぁい、休憩おわりパンパン
午後もお仕事がんばってね