うちの旦那さん、睡眠障害あり。

途中覚醒して寝れなくなること多いらしい。

 

娘も、歯ぎしりや悪い夢を見ることが多い。寝汗もある。

 

私→眠れないことはほぼない。嫌なことがあると寝て忘れるタイプ😆

 

あるとき、寝る前にはちみつ舐めると眠れるらしいと。

しばし試す。→ 不思議と眠れる‼️と続けていた。

 

娘も、歯ぎしりや悪い夢を見るというので、

試しにやってみたら。。。眠れたみたい😊

 

 

 

こういう訳だったのね↓

 

以下一部抜粋

 

●自分の眠りの質が低くないかを確かめてみましょう。

「歯ぎしりする」「はっきりとした(悪い)夢を見る」

「中途覚醒する」「寝汗をかく」といったような症状の有無です。 

上記に挙げたような症状がある場合は、眠りの浅さを示しているとされます。


●血糖値を上げるべき場面では交感神経がよく働き、下げる場面では副交感神経が働いています。ですから、睡眠中に血糖値が下がり過ぎてしまい、交感神経が活発に働いてしまう状態をつくらないことが、安眠、そして快適な朝につながるとことになります。

 

●血糖値を急上昇させる米、パン、麺類などの炭水化物(糖質)を中心とした食生活を続けていると、血糖値に対する体の反応が過敏になり血糖値の乱高下が起こりやすい体質(血糖調節異常)になってしまうことがあります。 

 

●血糖値を最適な状態にコントロールするためには、ビタミンDや亜鉛、マグネシウムなどのミネラルが必要なのですが、炭水化物中心の食事を続けるとそれらが欠乏してしまうため、血糖値の調整がうまくいかなくなるのです。 

 

寝る前に「ハチミツを小さじ1、2杯」なめてみる 

睡眠中の低血糖で眠りの質が悪くなっているときの対処の基本は日常的な食生活の見直しです。

ただ、悪い食習慣が身についていてミネラルの欠乏が強い場合、改善まで時間を要します。そこで、ある程度の即効性を期待したいのであれば、応急処置としてハチミツの活用をすすめています。 

 

 

 

 

●ハチミツを小さじで1、2杯ほど就寝前に摂っておくと、

睡眠時に血糖値が下がってきたとき、

うまく血中に供給され最適な血糖値を維持してくれます。

すると、その後の交感神経の活発化を抑えられることから、

眠りの質が極端に下がるのを避けることができるというわけです。

 

夜中に目が覚めてしまうという悩みを持っている人には、

ぜひ試してほしいですね。

抜粋終わり

 

 

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