
今月、続けてお二人の方から、
枇杷を頂きました。
枇杷を立て続けてに頂いたことは
なかったので、
なにかのメッセージ?
ふと、そんな予感がして、
まずは得意の花ことばから調べてみる
『治癒』
『温和』
『内気』
『静かな思い』
『密かな告白』
『あなたに打ち明ける』
『温和』
『内気』
『静かな思い』
『密かな告白』
『あなたに打ち明ける』
はい!
たしかに、色々な方々から
秘密のお話し
を、聞かせて頂くお仕事をしております

でも、一番ピーンときたのは、
治癒
このところ、
食後に強烈な睡魔に襲われ、
寝落ちてしまう…
と、言う症状に悩まされていました。
一番考えられる原因は、
血糖値の乱高下
母も母の家系も2型の糖尿病持ち。
私も健康検査で、
糖尿病予備軍とされています。
インスリン生活だけは避けたい!
最近は、
1日1食〜1.5食
炭水化物、糖質少なめ
野菜と魚中心の食事
朝晩30分〜60分のお散歩
を、心がけるようになって、
寝落ちることもなくなりました。
でも、外食などすると、
ひゅ〜ん
と、眠くなるので気がヌケません!
枇杷の薬効を調べてみると…
鎮痛効果
古くから、
枇杷のタネを焼酎漬けにしたものが、
ノドの痛みや口内炎、
歯槽膿漏の鎮静剤として、
使われてきたそうです。
その鎮静効果のもととなる成分は、
「アミダクリン」というものです。
この成分、最近の研究では、
がんの治療や血液浄化の効果もあることが
わかってきました。
しかし、アミダクリンは、
消化器内で分解される時に、
猛毒のシアン化水素(青酸)を発生するため、
民間療法で素人が適当に利用するのは
大変危険とされています。
たくさんとってしまうと、
吐き気やめまい、肝障害を引き起こす
可能性もあります。
昔から、
“ビワの木を植えると死人が出る”
という迷信が伝わるのも、
もしかしたら副作用事故があったのかも
しれませんね。
参考記事 はなたま
なんだ、
糖尿病には効かないのか…
と、さらに調べてみると…
と、言う記事や本が見つかりました!
偶然にしてもスゴイ!
きっと守護霊様が、
と、枇杷を通して
教えてくださったに違いない!
どうして、そう思ったのかと言うと、
館山に住んでいらっしゃるお客様から
突然、メッセンジャーがきて、
「先生、枇杷贈りますよ」
「わーい!ありがとう♥」
てな感じで、
立派な枇杷を頂いたのですよ。
それから一週間もしないうちに、
朝、愛犬と散歩していたら、
自転車で通りがかったおばあさんに、
「ちょっと、犬をさわらせてくれる?」
と、話しかけられ、
犬をさわらせてくれたお礼にと、
自転車のカゴにたくさん積んでいた
枇杷の実のついた枝を一つくれたんです。
お友達の庭の枇杷らしく、
小ぶりの実が鈴なりになった
可愛らしい枇杷です。
そのおばあさんは、
隣町から自転車で40分かけて
走ってきたそうです。
御年79歳
なんと、
糖尿病をわずらった母と同じ年!
つながった…
私は三姉妹の一番上ですが、
母の体型と体質を
もっとも受け継いでいます。
このところ、
食後に寝落ちていたのは、
危険な状態だったのかもしれません。
幸い、コロナのおかげでゆっくりできて、
健康にも気を配れ、
3月末から7kg減量できました

今のところ、体調は良いです!
これからも、
早食い、どか食い、甘いもの
をやめて、食事と運動を心がけます!
石垣島から連れ帰った犬たちのおかげで、
散歩するようになったのも幸運でした。
母は、70歳のときに
糖尿病で通院してましたが、
食事療法で、すっかり治りました!
食事療法については、
私の大先生です!
それから、もう一つのびっくりは、
最初に枇杷をくださった
館山のお客様のお母様は、
私と同郷の福岡県出身なんです!
いや、ここまで繋がってるって、
やはり、ご先祖様、守護霊様からの
メッセージとしか思えません。
ありがたや、ありがたや