太田さおりは幼児教室の
講師をしていたんだけど、
体験で初めて会う親子には
何度、体験説明会をしても
慣れなかったし、
8年間練習し続けた
だって怖かったから
初めてのこと、
初めて会う人に対して
苦手意識はあったにせよ
なぜこんなに緊張したり、
ドキドキするんだろう??
と振り返ったらどこかで
・上手くやりたい
・失敗は恥ずかしい
っていう気持ちがあったから
必死に練習したり
いっぱい勉強したんだよね。
でもね、
私にあと唯一必要だったのは
勇気出してやるという
経験を繰り返すことだった!
でね、経験を何回もして
上手くいったりいかなかったり
結果は色々あったけど、
練習、勉強は裏切らないよ
経験することが大事!!
ってほんとそれ!過ぎて
仰るとおりなのー!
だけど、私は小心者だから
石橋をあえて叩きたいのよ
叩いたら、結果が満足いくものだろうが
いかないものだろうが、
できるだけの準備をして、挑んだ!
っていう自負があるから
どちらにしろ勇気出せたとき
清々しいのよ
勇気出すハードルは低い方がいい。
失敗しても笑ってたら楽勝!!
本当にそれなのですが、
そこにいくまで、笑えるまでの
道のりはいきなり飛び込む方式じゃなくても
ぜーんぜんいいんだよ!
自分のペースでいきましょ!
そうしたら、結果的に
石橋そんなに叩かなくなるからねー!
似た感覚の人、お話しましょ♬
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