ナリ心理学アドバイザー講座で
一緒だったジュンちゃんの所に
ふらっと立ち寄ったら、
↓タイムリーで頷きまくった
昨日さ、
包丁で指をスライスしかけて
見たことない傷口を見て、
ザ・ワールド発動した
ジョジョ面白いよね笑
私はあまり騒がずに止血しながら
どうしたらいいか冷静に調べつつ
病院に連れて行ってもらおうと
準備をしていたんだけど、
病院になんて一人でも行けたのよね。
それを付き添ってもらいたかったのは
実は落ち着いてなかったから。
病院に着いたらさ、
麻酔して縫うって言われて
そこで初めてギャーギャー
言い出した
私はもともとそこまでリアクションが
大きい人間ではないんだけど、
そういう「自分とは」のキャラ設定が
「本当は騒ぎたい自分」をどこかで、
いい大人が自分のしたことで
負った傷ごときで
騒いでいるなんてバカらしい
とか思っていたんだろうねー笑
感情ってさ、遅延してくる
こともある。それを、
私のキャラじゃないとか
大したことではないとか
悪いのは私なんだから騒ぐに値しない
とかいって、押し込めるんじゃなくて
ジュンちゃんの言葉を拝借するなら、
遅れてでも後からでもいいから
そのまんまの
大きさで感じてみる
のが乗り越えるのには
かなり近道なのだと、
身をもって感じたよ
悲しいはずなのに泣けない
怒りたいはずなのに怒りが沸かない
悔しいはずなのに努力しない
こんなときは、
どこかで演じている「自分とは」の
キャラ設定が出したい感情を
阻んでいるよね。
ちなみにギャーギャー騒いだら
4歳の子でも乗り越えられるから
大丈夫ですよ笑
と言って下さり、
緊張している私を
リラックスさせるためにいっぱい
世間話をしてくれた先生、感謝
感情出さなかったら
もっと怖かったはず笑
痛い痛いって言うから余計痛くなるんよ!
って昔怒られたけど、
痛いもんは痛い!好きに言わせてくれ笑
と今なら思う
これでまた要らない価値観ポイッと
ゴミ箱行きだね
私はこんなキャラってつぶやきたくなったら
こっそり教えてね↓
プレゼントを受け取った方のご感想も続々届いているよー