ホ・イジェ、BIG BANGと韓日合作ドラマで共演へ
女優ホ・イジェがBIG BANGのT.O.P、V.I（スンリ）とともにドラマに出演する。
ホ・イジェは韓流スターが大勢出演することで話題になっている韓日合作テレシネマの、『僕の19歳』編に出演を決めた。
ホ・イジェにとって、同ドラマはYGエンターテインメントに移籍してから初めての作品。同じ事務所のT.O.P、V.Iと共演することになり、さらに関心を集めている。
『僕の19歳』は、社会的に平均より若干劣る19歳の男女3人が偶然殺人事件に巻き込まれ、繰り広げられるサスペンス。劇中、ホ・イジェは母親の治療費を稼ぐため、高校を中退し、美容室で見習いとして苦しい生活を送るチャ・ウニョン役を演じる。
3人が出演する『僕の19歳』は、韓国でも大人気を博したドラマ『白い巨塔』をはじめ、木村拓哉主演の『GOOD LUCK!!』『エンジン』などで有名な日本の脚本家、井上由美子が脚本を手掛け、5月末にクランクインする。
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Epik High(エピックハイ)、日本公演で3千人の観客が熱狂…ワールドツアー開始
Epik High(エピックハイ)が日本列島をヒップホップで包み込み、ワールドツアー公演の口火を切った。Epik Highは26日に神戸WＹNTERLAND、28日に東京渋谷AXでの「Epik High MAP the Soul World Tour 2009」日本公演を成功の内に終えた。
2004年のデビュー以後、初めて海外公演を行なったEpik Highは、客席をいっぱいに埋め尽くした日本の観客の熱気に驚きを隠す事が出来なかったという。2回の公演に3千人余りの観客が集まった今回の公演で、Epik Highは韓国のヒップホップ音楽を披露し、熱狂的な舞台を演出した。この日の公演でEpik Highは最近発表したブックアルバムに収録されている『Map the Soul』『Cipher』『Top Gun』をはじめ、『Fly』『One』『Love Love Love』『1分1秒』など今までのヒット曲を披露し、ファンを熱狂させた。
また、米国と日本のヒップホップ音楽界で注目されているミュージシャンKero OneとミュージシャンMYKも参加し、舞台に華やかさを加えた。Epik Highの所属事務所マップ・ザ・ソウルのチェ・ジヌク代表は「客席を埋めた観客の大部分が日本人だったという点は、注目に値する」とし「米国公演とシアトル公演は、すでに全席売り切れるなど海外での反応が非常に良い。Epik Highのワールドツアーは、韓国のヒップホップが海外でも十分に通じるという自信を確信させてくれる機会になった」と感想を述べた。
現地で東京公演を見守った韓国の公演企画社ムブンのイ・ジェイン代表は「日本の観客の反応が韓国で考えた以上に熱狂的で、非常に驚いた。引き続いて開かれるソウル公演は、ホームグラウンドなだけにさらに熱狂的な舞台になると思われる」と明かした。日本公演を成功の内に終えたEpik Highは29日に韓国に帰国し、5月2日に廣壮洞にあるMELON-AXホールで開かれるソウル公演の準備に突入する。Epik Highは5月15日にサンフランシスコ、16日にLA、22日にニューヨーク、23日にシアトルで行なわれるワールドツアーのスケジュールを残しており、それ以後もヨーロッパやアジア地域でのツアースケジュールを論議中。
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カン・へジョン、ボヘミアンスタイルに挑戦
女優カン・へジョンがファッション誌「NYLON」５月号に掲載されるグラビアを撮影した。
カン・へジョンはボヘミアンスタイルに挑戦。ピクニックに出掛ける愛らしい少女をコンセプトにした今回のグラビア撮影。カン・へジョンは終日楽しみながら撮影に臨んだという。
撮影関係者は「カン・へジョンが見せる少女的な感性と中性的な感覚が、ビンテージ感あふれるエスニックな雰囲気のカジュアルルックと調和し、魅力的なグラビアに仕上がった」と高く評価した。
BIG BANGの関連記事あったんで
ＣＦとかＭａｋｉｎｇをてきとうに
にＵＰしたんで貼りつけおきます