悪い報告と良い報告が | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、おはようございます🙇






昨日はめっちゃ寒かったでね🥶



服を何重にも着て点穴行きました。


昨日、悪い報告と良い報告がひとつずつ舞い込みました。



悪い報告は、また中皮腫の仲間の訃報でした。


私はコロナ前に2度お目にかかっただけですが、明るくて前向きで凄く印象に残る方でした。


P/Dの術後にも関わらず、家で薪を割ったり精力的に動かれてました。


それからは元気にしているとばかり思っていたのですが、術後再発してその後肺に転移していたそうです😢


娘さんが私のブログを読んで下さり、患者さんに伝えてくださっていたと聞いて、本当にもう一度お会いしたかったです。


悲しくて、悔しくて…


どうかこれからは安らかにお眠りください🙇



ご冥福をお祈り申し上げます。






良い話しは、郵便局時代の元部下の契約社員が今回正社員登用試験に合格して、めでたく正社員になられたと報告ありました🤗


長い道のりだったけど、よく頑張ったねと声を掛けてあげました。


ここまで何年も諦めずにチャレンジし続けて見事に掴み取った正社員の座‼️


諦めなかったらいつかは夢を掴めるかもしれないことを私にまた教えてくれました👍



本当に嬉しいですし、おめでとうございます🙇㊗️







昨日は気持ち的にも色々ありました🙇



年末になると色んな話が舞い込んできますが、できれば良いニュースが欲しいですよね。