令和の虎#007【井上 大輔1/3】番組史上最高額!!志願者の提案する1億円のビジネスプランとは | マネーの虎の解説ブログ

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今回の志願者は東京都から来た

井上大輔さん 36 歳ですが、

形式は融資でも投資でも

社内ベンチャーでも

どれでもよいとのこと。

希望金額はなんと1億円!!

内容は VR を使った

舞台・映像配信事業で上場し、

後世にも残る事業の礎となりたいと。


最初に岩井さんのほうから

今回は希望金額が大きいので

ある特例を認めることの説明があった。


まずは渡邊さんから

事業概要の説明の要求があったが

VR を使った舞台制作と

それをVR 配信する事業だと。


そう考えるに至った背景とか

思いを教えてくれという渡邊さん。


5年前に自分で舞台を制作して

それに1千万円かかったが

五百万円しか売り上げが

上がらなかったので

その時に舞台業界の

問題点などをなくして

もっと才能ある役者さんや

演出家の方々が舞台制作をして

世の中のみんなに知ってもらう

ということだと。


さらに渡邊さんの

二次利用三次利用という質問と

舞台自体はやるんですよね?

に対しては

最初は VR 撮影用の

スタジオを作って

そこだけでやってもらって

それを配信するのだが

事業を進めていくうえで

実際舞台終わった方々が

そのままそこに移動して

撮って配信というかたちも

あると思いますと。


次に桑田さんのほうから

その恰好はなんですかと?


ここで井上さんは

自分の経歴を話し始める前に

みんなに資料を配ったが

この格好をしているのは

ふだんは飲食店のオーナーを

しているからであり

この格好のほうがリラックスして

しゃべれるのではないかと思ったのと

第1回の出演者の中島さんの

仕事されている写真が

凄いカッコよかったので

僕もそっちでいこうと思ってと。


ここで資料に

目を通していた桑田さんが

マネーの虎を見ていて

貞廣社長に感銘を受け入社という

部分を見つけたので

貞廣社長のところに

入社されたんですか?

と質問してきた。


当時やっていたマネーの虎を見て

人生が変わったので

感銘を受けた

貞廣社長のところに入社し

6年間やっていましたと。


貞廣社長のところでは

仕事は何されていたんですか?

と聞く桑田さん。


料理長を3年やりました

と答えた井上さんであるが

かなりガラッと職種をかえて

チャレンジするっていう?

と言う桑田さん。


もともと舞台を

つくったっていう経緯から

身近で働く人たちが役者さん

とかが多いので現状がよく分かる

それでなにかやりたいなって

ずっと考えてたとこです。


舞台を仕切って

やられているんですか?

と聞く桑田さんに対して

制作したときは全部やりました。


それは趣味がてらでやってたのか?

それも仕事だったのか?

と聞く桑田さん。


自分の幼馴染が役者をやっており

なんとか自分の力で

売り出せるんじゃないかとやったが

見事砕け散りました

自分の力だと

変えることはできなかったと。


幼馴染さんは俳優さんを

まだやられてるんですか?

と聞く桑田さんに

まだやってますという井上さん。


次に冬真さんのほうから

VR メガネを保有してる

日本人の方って何人ぐらい

いるんですかと?


それは調べてないと言う井上さん。


これは VR で事業をやろうと

思っているのなら最低限調べないと

マズいと思うんですよ。

あと新事業ということは

やっぱりコンテンツが

面白いかどうかが

問題になってくると思うんですよ

すごくムカつかれること

言っちゃうかも知れないんですけど

僕はフリーター時代が長くて

そうすると劇団に所属してる

人とかいるんですね

で呼ばれるんですよ

まあだいたい

クソつまんないんですよね

という冬真さんの

話を聞いていた渡邊さんが

何とも言えない苦笑い?

のような顔をしていた・・。


さらに冬真さんは

これはやっぱり素人の方とか

売れない劇団の方で

作品を配信するということですね?


自分たちで作って配信する場合は

選りすぐりの演出家さんたちに

お願いしてやるつもりですと


さらに冬真さんは

それがホントに面白いのかどうか

っていうのは分からないですよね

それはなにかたとえば

短時間に1分3分ぐらいに

まとめたような

こんな感じの面白いのやるんだよ

とかそういうのは

見れたりするんですかと?


それは用意してないです

と言う井上さん。


じゃあコンテンツの中身は

私たちは分からない?

ということですねと冬真さん。


そうですね

今あるいちばんベストなもので作る

っていうのは

やりたいと思っていますと。


次に桑田さんが

冬真社長が言ってた

コンテンツの面白さもそうだが

何を売りたいのかっていうのが

稼いでない役者さんたちを売りたいのか?

それとも監督さんとか

そういう舞台全部を売るのか?

今回の事業は何が売りなんですかねと?


まず特化してやりたいのは

たとえばお金がかかるから

舞台を作れない人たちだったりとか

もっと露出したい

役者さんたちだったりとか

そういった方々が作ってもらえたらな

っていうところから

初めはやりたいと思っていますと。


ってことは今人気のない人たちを

売りたいってことですね?

と桑田さん。


むずかしいですねー

そこに的を絞っているわけではない

と言う井上さんであるが

次に株本さんのほうから

舞台と絡めることによって

首が絞まるような気がしてて

VR のスタジオ借りて

VR の制作を請け負って

受諾?でやっていくと

儲かる気はするんですよ

時期の問題だと思うんですけど

なんかたとえばですけど

法人の研修とかを全部 VR で撮影して

新人研修 VR で育成するとか

分かんないですけど

そういう時代もし来るとなったら

B to B の案件受諾ですごい来る

可能性あるじゃないですか

舞台関係ないじゃないですか

そっちの方が

利益が伸びるんってなったら

それでいいんですか?

っていうところが聞きたいが

あくまで舞台にこだわりたいのかと?


最初は舞台を

こだわってやっていって

形が作れたら他の分野に・・。


形が作れたらって

具体的にどういう意味ですか?

と株本さん。


VR の映像が制作できて

それを配信して

収益が上がる仕組みです

と答える井上さん。


ここで林さんのほうから

株本社長は先ほどから

VR にする意味はって

おっしゃいますけど

まず舞台というものを

流行らせるの普通にやったって

難しいわけじゃないですか

その差別化として VR を

考えられているわけですよね

なので VR で儲かるか

VR やったほうがいいんじゃないか

っていう話ではなんていうか

本末転倒というか

その舞台が中心ですよねと?


すると株本さんが

まあでもまず VR でやる前に

DVD とかで別に VR じゃなく

DVD で売れなかったら

VR にしても売れないんですよ

それ DVD で売れないっていうことは

そもそもコンテンツ力が低い

ていうことになると思うんで

コンテンツ力が低いものを

VR にしたところで

たぶん売れないんですよと。


役者さんたちが舞台をやって

一生懸命集客するのと

VR を撮ってそっちを集客するのは

VR のほうがより

誘いやすいはずなんですよ

何でかというと

都内に住んでれば

その子の舞台を見に行けますけど

全国でたとえば鹿児島とか

北海道の方がその子の舞台を見るために

わざわざ来るってことは

ほとんどないと思うので・・

と言う井上さん。


DVD でいいじゃないですかそれは?

それで DVD よりもちょっと

予算かけましたと

そのかかった費用以上に

DVD だったら百人しか

集められなかったものが

たとえば千人集まるんだったら

回収できるかもしれないですけど

っていうところがポイントだと思う

あくまでコンテンツは

変わらないんだから

そのあとの集客がどんだけ増やせるか

っていうところが

損益分岐を超えるかどうか

っていうところで

そこを超えるっていう見込みが

立っているんであれば

そこの数字が欲しいっていう感じですね

と言う株本さん。


損益分岐は制作費が

三百万をかけた場合

1500 ダウンロード × 4000 円

4000 円の根拠はだいたい

舞台の観劇料というのが

3500 円から 12000 円の間なので

4000 円を設定して

1500 ダウンロードで

売り上げとしては 600 万です。

そのうち配信のプラットフォームに

売上の 30 % を引かれて

自分たちに入ってくるのが 70 %

そのうち舞台を実際に

つくった方々には 60 % 返して

自分たちの利益は 10 %

これが逆に自分たちで

300 万円を出して制作した場合は

70 % が売上として入ってきますと。


ここで岩井さんのほうから

時間も経ってきたんで

今の段階でこれぐらいだったら

乗れるよというのがあったら

順番に確認していきたいと・・・。

つづくー。






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あとがきー。

希望金額1億円というのは

ちょっとビックリでしたが、

令和の虎では初めてです。

昔のマネーの虎では

あったような気がしますが、

あれは何の回だったかなー・・?

さらに私が意表を突かれたのは

井上さんの服装です。

てっきり飲食系で

お金を希望すると

思っていましたので、

VR とか舞台という言葉が

出た時にはまたまた驚きでした。

影男インチキ院長としての

別ブログではいつも

「固定観念・既成概念を捨てろ」

「全方向から同時に観よ」

とか言ってるくせに、

今回は自分がそれを

まったくできてなかったですー。

そしてさらにさらに

もうひとつの驚きは、

昔のマネーの虎に出ていた

貞廣さんのところに

6年いたということですが、

今はもうやめているのでしょうか?

貞廣さんのところで

料理長を3年勤(務)めたのですから、

おそらく井上さんは

かなりの腕前と見ましたが・・?

まだ1回目なので

何とも言えないところですが、

今回は冬真さんと株本さんが

言っていることに

分があるような気がします?

私が思うに

1億円を獲得できるかは、

林さんを動かせるかどうか?

しだいのような気がしますが、

冬真さんの言った VR の占有率を

調べていなかったのは、

かなり減点かもしれませんねー・・・。







これが昔の1億円の回だったか・・。

それにしてもこれは

無茶苦茶な内容だったなー・・・。