花咲くいろは 第二十六話「花咲くいつか」【最終回】
うおおおおおおお!!
OPが無い!?
流石最終回。
ぼんぼり祭りの望み札。
「四十万スイになりたい」
って緒花wwwwwww
なるの?四十万スイに。緒花が・・・。
シータがドーラみたいになるくらいの衝撃。
孝ちゃんも現地に到着。
「好き・・・孝ちゃんが・・・好きです!」
焼きそば注文中に告白するなwwwwwww
「あいよ、お待たせ」
って紅しょうががハートwwwwwおやじ、粋な計らいすぎるwwwwww
「あなた。私はあなたがいなくなってから一人で走ってきたつもりになって。でも違った。私を夢見てくれる孫もいる。許されるならもう一度・・・もう一度・・・」
女将、死亡フラグ立てるなああああああああああ!!
縁、一端喜翆荘を閉じることに同意。
でも、再開を誓う。
「その時は喜翆荘の名前を受け継がせてもらいたいんだ。母さんが、女将が喜ぶ旅館を、俺、作りたいんだ」
「私も、旦那ほっぽらかして駆けつけるわよ!」
巴さんの旦那って誰だよwww
「こっちに残って仲居としての働き口を見つけるつもりさ」
女将はその歳で一介の仲居として働くつもりなんですね。
かっこ良すぎるだろ!
喜翆荘、ついに終了。
巴さん、泣きすぎ。
緒花も転校か~。
「待たね、スイちゃん」
豆爺も行っちゃった。スイちゃん・・・なんかいいな。
誰もいなくなった喜翆荘を見てまわる女将。
喜翆荘で働くみんながフラッシュバック。
賑やかだった頃の喜翆荘。
このシーンは反則すぎる・・・。
なんだよこの切ない演出は(ノДT)
「あなた・・・」
うわあああああああああ!!女将にお迎えがあああああああああああ!!
って緒花が掃除してる。
なんでいるの?
乗り遅れたのかw
女将、現世に戻ってきちゃったじゃんw
「緒花、いつか帰ってくるんなら、そん時はあんたが電六さんの代わりにこれを・・・」
「私が、私が豆爺の続きを書きます!この業務日誌を!だから・・・必ずここに・・・こ・・・こに・・・」
「ああ、待ってるよ」
緒花を見送る女将。
「待ってるよ・・・」
あれ?女将すっごい長生きしそうじゃない?
死ぬ死ぬ詐欺wwwwww
あ~、でも良かった。女将あっての花咲くいろはだもんなあ。
というわけで。
最後はきっちりまとめてきましたね。花咲くいろは。
一話の連続ビンタでおおっ!って思って、硬派なアニメを期待してたらその後なんかお色気路線に走って、あれ?って感じで。
このアニメ、どこに行っちゃうの~?とハラハラしながら見てたら、その後は硬派とお色気路線をフラフラ行き来しながらも基本の軸としてはちゃんとまともな芯が一本通ってたと言うか。
これも女将の存在のおかげですかね。
なかなかの名作だったと思います。
「ホビロン」はともかく「ぼんぼる」はやめて欲しかったけどw
←第二十五話へ
OPが無い!?
流石最終回。
ぼんぼり祭りの望み札。
「四十万スイになりたい」
って緒花wwwwwww
なるの?四十万スイに。緒花が・・・。
シータがドーラみたいになるくらいの衝撃。
孝ちゃんも現地に到着。
「好き・・・孝ちゃんが・・・好きです!」
焼きそば注文中に告白するなwwwwwww
「あいよ、お待たせ」
って紅しょうががハートwwwwwおやじ、粋な計らいすぎるwwwwww
「あなた。私はあなたがいなくなってから一人で走ってきたつもりになって。でも違った。私を夢見てくれる孫もいる。許されるならもう一度・・・もう一度・・・」
女将、死亡フラグ立てるなああああああああああ!!
縁、一端喜翆荘を閉じることに同意。
でも、再開を誓う。
「その時は喜翆荘の名前を受け継がせてもらいたいんだ。母さんが、女将が喜ぶ旅館を、俺、作りたいんだ」
「私も、旦那ほっぽらかして駆けつけるわよ!」
巴さんの旦那って誰だよwww
「こっちに残って仲居としての働き口を見つけるつもりさ」
女将はその歳で一介の仲居として働くつもりなんですね。
かっこ良すぎるだろ!
喜翆荘、ついに終了。
巴さん、泣きすぎ。
緒花も転校か~。
「待たね、スイちゃん」
豆爺も行っちゃった。スイちゃん・・・なんかいいな。
誰もいなくなった喜翆荘を見てまわる女将。
喜翆荘で働くみんながフラッシュバック。
賑やかだった頃の喜翆荘。
このシーンは反則すぎる・・・。
なんだよこの切ない演出は(ノДT)
「あなた・・・」
うわあああああああああ!!女将にお迎えがあああああああああああ!!
って緒花が掃除してる。
なんでいるの?
乗り遅れたのかw
女将、現世に戻ってきちゃったじゃんw
「緒花、いつか帰ってくるんなら、そん時はあんたが電六さんの代わりにこれを・・・」
「私が、私が豆爺の続きを書きます!この業務日誌を!だから・・・必ずここに・・・こ・・・こに・・・」
「ああ、待ってるよ」
緒花を見送る女将。
「待ってるよ・・・」
あれ?女将すっごい長生きしそうじゃない?
死ぬ死ぬ詐欺wwwwww
あ~、でも良かった。女将あっての花咲くいろはだもんなあ。
というわけで。
最後はきっちりまとめてきましたね。花咲くいろは。
一話の連続ビンタでおおっ!って思って、硬派なアニメを期待してたらその後なんかお色気路線に走って、あれ?って感じで。
このアニメ、どこに行っちゃうの~?とハラハラしながら見てたら、その後は硬派とお色気路線をフラフラ行き来しながらも基本の軸としてはちゃんとまともな芯が一本通ってたと言うか。
これも女将の存在のおかげですかね。
なかなかの名作だったと思います。
「ホビロン」はともかく「ぼんぼる」はやめて欲しかったけどw
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