極上!!めちゃモテ委員長 第13話「言葉は心の鏡、ミッションすみまペンですわっ」
やばい。今回の脚本、地味にはじけてるwwww
プリクラのメンバーでいつも姫乃華恋に付き従ってる剣持麗。今までスポットライトが当たった事が無い謎のキャラでしたが、お前、ポエマーだったのかwww
日本語の詩をつぶやきながら何故フランス語(?)を書いている??
と言う事で、今回のテーマは言葉の大切さ。
先生から「クラスのみんなに日本史の副読本を持ってくるように伝えてくれ」と頼まれた委員長、手が離せないのでりかっちに頼みます。
ここから伝言ゲーム開始。
「クラスのみんなに、明日の日本史で副読本を使いますから持って来るように伝えてもらえませんか?」
「クラスのみんなに、明日副読本とマスカラ持ってきてって伝えといて」
マスカラ→マラカスの連想で
「明日サンバだって」
「明日カーニバルだって」
「明日蟹食うんだって」
最後はブラジルで蟹すきを食べるという話に。
いや、言葉の大切さを伝えたいのは分かるが、この伝言ゲームは色々あり得ないだろwwwwww
どうでも良いが、遠野、りかっちに一体なんの本を薦めてるんだ?
船で蟹缶を作る話?蟹工船か?と言うか、そんなの高校生の女の子に薦めるか!?
ところで春井さんは3日も続けて休んでます。委員長、りかっちと彼女のお見舞いに。
「友哉君が、返事をくれないの。ずっと・・・」
日曜日にデートをしたメル友の彼がメールの返事をくれないので休んでたらしい。
あんた、前もニキビを気にして学校休んでましたよね。
春井さん、まるで成長してないwwww
よくよく話を聞いて見れば、春井さん、デートそっちのけで来るメール来るメールひたすら返事を書いてたらしい。で、
「僕、帰るよ」
突然帰ると言い出した友哉に驚き、
「友哉君!?友哉くーーーん!!」
必死で走って追いかけるも、
「あ」
途中でメールが来て、返事を書き始める春井さん。おまwwww
「なんで帰っちゃったんだろ・・・」
「いけませんわ!!友哉君といるときに何度もメールだなんて」
「どうして!?」
「友哉君が怒るわけですわ」
「やれやれだぜ・・・」
りかっち、お前は承太郎かwwww
「えと・・・私が悪いの?」
「当たり前ですわ!」
「はあ?」
首をかしげる春井さん。
「これは・・・重症ですわね」
春井さん、DQNすぐるwwwwwww
次の日。
めちゃモテ ミラクルチェンジ大作戦!言葉は心の鏡、もてペン、すみまペン、もうしまペンミッション、スタートですわ!
なんだそのミッションはwww
委員長、春井さんにメールのマナー・・・と言うか社会常識について指導。
「モテ子は言葉を軽く使ったりしないように注意したいですわ」
モテ子はお洒落だけじゃなくて、普段の振る舞いにも気を使わなければならないんですね。
「それから大事な話です。よく聞いてください」
大事な話といいながらひたすらメールに返信し続ける委員長。
「大事な話をしている途中でメールをする。どう思いますか?」
ようやく自分の間違いに気づいた春井さん。
「メール、すぐに返さなくちゃって思って。でも、友哉君と一緒にいる方が大切だったのに」
「メールの返信は慌てなくてもいいっちゅ。返事もゆっくり待つくらいがいいっちゅ」
なんて教育的なんだ。これは全国の子供達に見せなきゃ。
私は携帯のメールはほとんど使わないので携帯メールの文化というのは良く理解できないのですが、最近の若い人はこんな感じなんですかね~。メールなんか一週間以内に返せば十分だろJK。
委員長、春井さんに言葉の重みを教えるため、学校でもう使われなくなった印刷室に連れて行きます。
「活字を拾って、自分の名前を組み上げていただきますわ」
組みあがった時にはすっかり夜。
「春井さんは何時間もかけて文字を探して、やっと自分の名前を組み上げましたわ」
たった4文字組み上げるのに何時間もかかったのかwwww
どんだけドンくさいんだよ、春井さん・・・。
春井さん、彼に手紙を書いて思いを綴ります。で、手紙で返事が来て一件落着。
いや~、今回の話は笑った笑った。
で、次回。
また西崎青が大活躍じゃないですか~~~!!これは弥が上にも期待が高まるwwwww
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プリクラのメンバーでいつも姫乃華恋に付き従ってる剣持麗。今までスポットライトが当たった事が無い謎のキャラでしたが、お前、ポエマーだったのかwww
日本語の詩をつぶやきながら何故フランス語(?)を書いている??
と言う事で、今回のテーマは言葉の大切さ。
先生から「クラスのみんなに日本史の副読本を持ってくるように伝えてくれ」と頼まれた委員長、手が離せないのでりかっちに頼みます。
ここから伝言ゲーム開始。
「クラスのみんなに、明日の日本史で副読本を使いますから持って来るように伝えてもらえませんか?」
「クラスのみんなに、明日副読本とマスカラ持ってきてって伝えといて」
マスカラ→マラカスの連想で
「明日サンバだって」
「明日カーニバルだって」
「明日蟹食うんだって」
最後はブラジルで蟹すきを食べるという話に。
いや、言葉の大切さを伝えたいのは分かるが、この伝言ゲームは色々あり得ないだろwwwwww
どうでも良いが、遠野、りかっちに一体なんの本を薦めてるんだ?
船で蟹缶を作る話?蟹工船か?と言うか、そんなの高校生の女の子に薦めるか!?
ところで春井さんは3日も続けて休んでます。委員長、りかっちと彼女のお見舞いに。
「友哉君が、返事をくれないの。ずっと・・・」
日曜日にデートをしたメル友の彼がメールの返事をくれないので休んでたらしい。
あんた、前もニキビを気にして学校休んでましたよね。
春井さん、まるで成長してないwwww
よくよく話を聞いて見れば、春井さん、デートそっちのけで来るメール来るメールひたすら返事を書いてたらしい。で、
「僕、帰るよ」
突然帰ると言い出した友哉に驚き、
「友哉君!?友哉くーーーん!!」
必死で走って追いかけるも、
「あ」
途中でメールが来て、返事を書き始める春井さん。おまwwww
「なんで帰っちゃったんだろ・・・」
「いけませんわ!!友哉君といるときに何度もメールだなんて」
「どうして!?」
「友哉君が怒るわけですわ」
「やれやれだぜ・・・」
りかっち、お前は承太郎かwwww
「えと・・・私が悪いの?」
「当たり前ですわ!」
「はあ?」
首をかしげる春井さん。
「これは・・・重症ですわね」
春井さん、DQNすぐるwwwwwww
次の日。
めちゃモテ ミラクルチェンジ大作戦!言葉は心の鏡、もてペン、すみまペン、もうしまペンミッション、スタートですわ!
なんだそのミッションはwww
委員長、春井さんにメールのマナー・・・と言うか社会常識について指導。
「モテ子は言葉を軽く使ったりしないように注意したいですわ」
モテ子はお洒落だけじゃなくて、普段の振る舞いにも気を使わなければならないんですね。
「それから大事な話です。よく聞いてください」
大事な話といいながらひたすらメールに返信し続ける委員長。
「大事な話をしている途中でメールをする。どう思いますか?」
ようやく自分の間違いに気づいた春井さん。
「メール、すぐに返さなくちゃって思って。でも、友哉君と一緒にいる方が大切だったのに」
「メールの返信は慌てなくてもいいっちゅ。返事もゆっくり待つくらいがいいっちゅ」
なんて教育的なんだ。これは全国の子供達に見せなきゃ。
私は携帯のメールはほとんど使わないので携帯メールの文化というのは良く理解できないのですが、最近の若い人はこんな感じなんですかね~。メールなんか一週間以内に返せば十分だろJK。
委員長、春井さんに言葉の重みを教えるため、学校でもう使われなくなった印刷室に連れて行きます。
「活字を拾って、自分の名前を組み上げていただきますわ」
組みあがった時にはすっかり夜。
「春井さんは何時間もかけて文字を探して、やっと自分の名前を組み上げましたわ」
たった4文字組み上げるのに何時間もかかったのかwwww
どんだけドンくさいんだよ、春井さん・・・。
春井さん、彼に手紙を書いて思いを綴ります。で、手紙で返事が来て一件落着。
いや~、今回の話は笑った笑った。
で、次回。
また西崎青が大活躍じゃないですか~~~!!これは弥が上にも期待が高まるwwwww
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