書くことないからね。
人生で1番怖かった夢をね。
書いてやる！
丁度1年前くらいかな。
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いつものように 布団に入って寝たチクタク。
それが悪夢の始まりだった・・・
場所はチクタクの部屋。
そこにはチクタクと
丸坊主でメガネをかけて 1940年頃の学生服を着てた。あと帽子もかぶってた。
気づいたら ケンカになってて
チクタクがベッドに その人を突き飛ばしたら
その人は 亡くなった。
急に場面が変わって
家族でハワイに行く事になって
準備するために 2階にあがろうとしたら
先に階段に登った飼い猫が
急に止まって 廊下に向かって威嚇し始めた。
なんだろう っと思って廊下を見たら
亡くなったはずの 学生服の子が立ってた。
全身緑に照らされて 血が付いた金棒を持って
オレをずっと見ていた。
オレは思わず・・・
思わず・・・
「っっわ！」
って言って 起きた。
起きたら汗だくで 心臓バックバクだった・・・
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文才がなくて 迫力が伝わらないけど
めっっちゃくちゃ 怖かった・・・
でさ。
夢診断で 怖い夢を調べたら
「単に寝ている姿勢が悪かったから」
それともう1つ。
「特に寝苦しくもない場合 日常の生活で調子に乗っている傾向があるため
心の奥の良心が戒めとして見せている場合がある。」
・・・・あ。
確かに最近 調子に乗っていた気が・・・。
おぉ・・・
当たってる・・・
怖っ・・・
W怖かった・・・
夢も怖かったし 当たってる事も怖かった・・・
何より・・・
調子に乗って スミマセンでした・・・
そんな僕は今では19歳。
元気です。
ははっ！