『27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙』 | ☆妻の子宮体がん日記+その後のこと☆

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子宮体癌(低分化類内膜腺癌 G3)ステージ4b、遠隔転移あり。
3年間の闘病の末、2016年7月、妻は永眠しました。
闘病と治療の経過、死別と立ち直りについて綴って行きます。

表題は、数日前にネットで話題になった shunya7011さんのブログ記事です。まずは、リンク先の記事を読んで下さい。

 

27歳の女性が亡くなる前に残した、すべての人が読むべき手紙

 

 

さすがにこれは、誰かが取り上げて記事にするだろうと思っていましたが、僕がチェックしている範囲内では誰も記事にしていないんですよね。(記事にした人いたらごめんなさいm(_ _)m)

 

なので、僕が記事にして、微力ながら拡散します。

 

 

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妻の闘病が始まってから、闘病ブログを通じて数多くのがん患者の生き様を見てきました。また、B国で妻を通じて数人のがん患者と交流を持ちました。そして、妻を含め、その中の多くの方が帰らぬ人となってしまいました。

 

彼ら彼女らの中には、このHollyさんの手紙に書いてあるようなことを書いたり、行動で示していた方が大勢おられます。

 

そう、人生の終わりに、人は同じようなことを思うのです。

 

 

今こうして、この記事を読んでいるあなたも、人生の終わりが見えた時には、やはり同じように思うんです。他人事ではありません。

 

 

 

彼女の手紙を繰り返し読みましょう。

そして、生き方を見直しましょう。

 

そこには幸せになるためのヒントが書かれているのです。

 

 

 

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