「 自分 」を照らすチカラだ
大切なのは。
↑春は、自分の内側にあったエネルギーが、どんどん外へ表へ、出てくるとき。身体からの排毒も起きるけれど、精神からの排毒も起きる。自分のなかに、生き埋めにされている『 感情 』に、自分が気づく(自分の光を照らす)ことで、自分のなかの陰陽の統一が起きてくる季節。うつ病やがんは、自分のなかに『 隠している 』思いが多いときに、なりやすい。
食医ママ手帳を
片手に
自分を
"中庸にととのえる”
ドクターユアセルフな
このごろの春の朝。
つらつらと
いまの体調、いまのキモチ
いまの気分、体感、身体の傾向( 痛み、むくみ、顔の状態はどうか?など )
このごろの、出来事
それから
日々のパートナーとの関係性や
子育て、仕事、情熱のすべて・・・
↑昨日の芳恵ママ。晴れた春のこのごろの午後は、5才になった末っ子ちゃんと、よく動物園や博物館や水族館へ、お散歩へ。昨日は上野動物園へ。このごろの動物園のレストランは、オーガニック系だったり、米粉にこだわっていたりと、食の質が良くなっていて、うれしくなった☆
ただただ
自分の
『 今 』をすべて
そのまま
ノートに羅列していくと・・・。
それを
食医ママの視点
で、客観的にみていくと
まるで3D絵本のように
3Dが
浮き出てくるように
そこに
もうひとつの
次元からの『 事実 』が
立ち顕われてくるのが視えてくる。
人生のひとつひとつは
それぞれが
まったく関係ないようで
人生というのは
すべてがひとつながりの
『 自分の命 』
というエネルギーの
陰陽バランスのなかにあって
すべての出来事、心身状態は
波のように変化しつづける
陰や、陽に
影響されて起こっている。
自分という
ひとつひとつの
すべてが、いま
中庸から
どんな偏り方をしているのか??
肉体的なものだろうか
人生の悩みだろうが
そこには
同じ陰陽の偏りがある。
なので、中庸のほうへととのえる
センターピン( 方法 )も、ひとつ( 同じ )。
↑中庸であると、健康も、そのほかの運命、人生も、本来の自分の、良い流れ(バランス)のなかで展開していく。
体調や、人間関係や
人生に起きる物事のひとつひとつは
バラバラのようで
陰陽の視点( バランス )
から見れば
すべて同じ偏り
の傾向があるということ。
↑中庸から離れて、大きく『 陰 』に寄れば、陰のエネルギー状態の人生が展開されていく。
↑逆も然りで、中庸から大きく『 陽 』に離れていけば、陽が過剰なエネルギー状態の人生が展開されていく。
なので
まずは
身体をラク( 中庸 )に
食から
身体の陰陽バランスを中庸に
ととのえてあげると
人生すべての
陰陽バランスがととのうのを
いつも実感してる。
↑芳恵ママ宅の玄関に飾っていたこの花、夕方になると、ちゃんと花が閉じて寝るのがかわいくて。陰=花が開く(日中)、陽=花が閉じる(夜間)、この世のすべてが、陰陽のエネルギーで、生命活動をしている。
いまの自分が
陰陽バランス的に
どこに大きく
偏っているのか??
それが分かると
自分自身の
中庸への還り道へも
( 本来の自分の人生の流れ、ベストコンディション )
自分で舵をとっていける。
↑季節によっても『 自分という存在 』は、中庸から、やや4方向へ寄る。そうやって各季節の気候に調和するわけだけれど、年中、同じ体質にだけ、かなり偏っていると、季節ごとに病気をしたり、症状が出たり、などする。
そんな
自分という命の羅針盤のような
もうひとりの
食医ママの視点があると
( 自分だけでなく、家族ひとりひとりをも視ることができてほんとうに助かってる。)
ただただ
いまの
自分のキモチや、体調や、日々の出来事を
書き連ねるだけの
ノートから
それって
陰性過剰寄りだよ、
内臓のどこどこが弱ってるよ、
第一チャクラ(腎臓)が弱り気味だよ
とか
食医ママの声が
自然に聞こえてきて
あー、そっか。
たしかに。
って
腑に落ちながら
多方面から
自分への気づきが
もたらされて、視覚化されもして
いつも
救われている。
ただただ
安心する。
( 人は分からないこと、知らないことに対して、恐怖を感じる。自分のことすら分からないから、いまの自分はどうなってしまったのか?と怖くなってしまう。自分の人生が、大きな宇宙の法則( 陰陽の法則 )のなかで、どのようで在るか、が分かるだけでも、自分のことが分かった安心感と、どうしたら良いかも分かるので、大丈夫だという、安心の体感を得られるようになる。そこから、自分を知り方向性を定める確かな軸になる。)
そこから
あとは、中庸へ
還ればいいだけだから。
ひとりで、こんなに、自分のことを視れるようになるんだ、という教養は、母親になって生きる私の人生でいちばん役立っているもの。
食医ママメソッドで
いまの
自分のポジションから
どうやって
中庸へ還ればいいか??
それを
食、心、動、環の
全方位から
具体的に実践できる、
というのも
自分にとって
自分という人生を営むうえで
この命を生きていくうえで
何よりも心強い。
そんなことを
このごろの
ノートタイムで感じながら。
食医ママノートを
書きながら
いまの自分の
重たい設定を
軽い設定にする
設定変更、だけでなく
いまの自分の
陰陽バランスの
偏りを見透して
中庸の方向性へ
いまと、これからの自分の
在り方を微調整する
治る運命にととのえる
食医ママ視点の在るノートタイムが
春は、心と身体のチューニングに
とっても
役立っているこのごろ。
心のなかの闇に
光を照らすように
自分のなかの
隠れていたような
生き埋めにされていたような本音、本心の
陰の部分も。
食医ママノートで
どんどん
気づいていってあげることで
自分の闇に
光を照らして
自分という
陰陽の統合へ。
本音を照らすことは
ドクターユアセルフでもあり
俗世間の
いいとか、悪いの
2極でジャッジしない
食医ママの
『 命そのままをみる視点 』から
安心して
自分を生きるための
チューニングに、なってる。
日々
せわしなく
過ごしていく生活のなかで
『 自分を照らす 』チカラが
どんな状態のときの
自分をも
治る運命へととのえる
チカラになってくれている。
↑食医ママノートタイムに使える【 体質チェック表全一覧 】は食医ママサロン内でダウンロードできます☆
今日もありがとう♡
芳恵ママ
サロンメンバーさんのお声
♡芳恵ママメディア♡