『 なんか、ここって何もないみたい。

( 末っ子ちゃん )には、物足りないみたいだから、もう、出ようと思う。ママこれる? 』



先日

 

 

5才になった

末っ子ちゃんと

パパさんが

 

 

とあるデパートの

ボールプールのある

室内遊び場

遊んでいたときのこと。

 

↑これは、才末っ子ちゃんと、芳恵ママとで、よみうりランドのHANABIYORIというフラワーパークへお散歩へ行った日。お花がきれいだった^^♡きれいなところをお散歩するのって気持ちよく、5才ちゃんも、るんるんだった♪

 

 

 

デパートの店内で

ひとりお買い物中の

芳恵ママへ

 

 

パパさんから

急にそんな

電話がかかってきた。

 

HANABIYORI

 

 

芳恵ママ

「 えー?そうなの? じゃぁ、いま、いくね。 」

 

 

ちょっと

残念なキモチになりつつ

 

芳恵ママ

早めにお買い物を

きりあげて

 

( この春は、ひとりのときじゃないと、試着してゆっくり選べない、スニーカーを買った☆ )

 

↑エアマックスが、お気に入りで。スニーカーを購入。なんといっても、かかとのクッションがすごく歩くときにびよんびよん跳ねてくれて、たくさんお散歩して駆け回る日々に、ひざ腰の負担が軽くって、ほんとにラク。足のラクさは、ほんとに大事。

 

 

 

 

 

 

パパさんと

末っ子ちゃんのいる

ボールプールへ。

 

 

 

 

 

 

 

そこでふと!

 

あっ、そういえば

 

 

 

パパさん

そろそろ

髪切った方がいいかも!

 

 

っと

思い立って

 

 

『 パパさ、保護者チェンジしよっか!

私がもうちょっと、そのボールプールで末っ子ちゃんと遊んでるから、髪切っておいで! 』

 

 

 

って

パパと交代!

 

 

今だに黒髪で白髪がなく、美容院でどうやって黒髪保ってるんですか?って聞かれてうれしそうに話す46才になったパパさん。

 

 

 

 

 

 

 

芳恵ママと

末っ子ちゃんとで

 

もう少し

一緒にここで遊ぼっか^^

 

 

 

 

っと、ひきつづき

同じ室内遊び場へ。

 

 

 

 

 

 

さーーってと☆

 

 

 

 

 

” 何もない

5才には、もう物足りない。”

 

 

 

 

さっき

そんなことを

言ってたパパさんだけど

 

 

 

 

 

 

 

小さめな

空間ではあるけれど

 

 

体を動かして

めいっぱい寝っ転がれる

安全なスペースはあるし

 

 

 

 

あとは

 

芳恵ママと

末っ子ちゃんとで

 

 

いろいろ

ゲームを編み出して

遊ぼーっと^^♪

 

 

っと、はしゃぎ始めたら。笑

 

 

 

わっちゃー♪

 

 

 

って

鬼ごっこが

はじまったり

 

 

 

青にだけあたると

気絶するなぞの鬼ルールに

爆笑な5才さんと

 

 

 

おおはしゃぎがはじまる芳恵ママ。笑

( 食医ママになってから、子ども達とずーっと一緒に駆け回れるようになった芳恵ママ。こういう遊び場でも、座ってみてる、ではなく、一緒にずっと動けるようになった、40代に入った今でも。むしろ、食医ママになるまえの20代のときのほうが、ぐったり動けず、座って子どもをみてた。)

 

 

 

かけまわって

追いかけまわって

 

 

 

たっぷり

体を動かせたあとは

 

 

 

さてさて

クールダウンに

 

「 おっ!!ここ、工作コーナーが、めちゃめちゃ充実してる♪ 」

 

っと

気づいて

( 人はたくさんいたけれど、おもちゃコーナーにいっぱいいて、工作コーナーには誰もいなかった。)

 

 

 

 

末っ子ちゃんと

工作タイムに没頭したり

 

 

 

↑末っ子ちゃんの服でお気に入りのminimalシリーズのロンT。今、すっごくセール中☆

 

 

 

パパと

 

何もなくて

つまんないから

 

20分で、

もう出る、

といっていたところから

 

 

 

 

 

同じ場所で

 

ママと

バトンタッチしてから

2時間も、楽しい~♪

 

っと遊んだ

末っ子ちゃん。笑

 

( むしろ、もっと遊びたーい!っと、帰りは出たがらず。笑)

 

 

「 ママ、ここもすっごく楽しいね^^ 」

 

 

いっしょに

工作をしながら

 

 

そう、

末っ子ちゃん。

 

 

 

『 そうだね^^♪ 』

 

 

芳恵ママも

 

 

末っ子ちゃんとの

今だけのこうした

 

 

今だけの

ほんわかした時間が

すごく、幸せだった。

 

 

娘との

おおはしゃぎして駆け回ったり

ゆったり工作タイムをしたり

 

楽しい時間を過ごせて

宝物の時間だった^^♪

 

 

↑『 お子様とのほっこりエピソードを教えてください♡ 』というアンケートに答えたら、店員さんがかわいい水玉風船をくれた♡

 

 

 

なんだか

芳恵ママが

 

昔から

思うことなんだけど

 

 

 

 

 

楽しい

楽しくない

 

 

って

外側にない

ような気がするんだよね。

 

 

 

 

楽しめる自分が

 

そこに

いるか?いないか?

 

 

に尽きるような

気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ場所

同じもの、を前にしても

 

 

 

自分側の
楽しもうとする姿勢

楽しめる視点

楽しむセンス

次第で

 

 

あ、これ

こう遊べる♪

 

 

を見つけ出して

 

 

おもしろそう、とか

 

おもしろがれる

感性全開

 

 

みつけて

つくって

夢中になって

遊び続ける。

 

 

 

 

 

 

いくらでも

楽しい♡は

 

自分で産み出し
自分で受け取りつづけられる☆

 

 

 

 

 

 

『 遊びとは、幸せの自家発電 』

であり

 

『 幸せとは、歓び(遊び)の自己循環 』

だ。

 

 

 

 

 

ずーっと

自分のなかを巡りつづける

歓びの循環は

 

 

 

 

遊びの、自家発電から

うまれていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分を

喜ばせる、楽しませるが

自然にできちゃう感じが

 

 

なんか

子どもの

すごいところだな、って思うし

 

 

 

むしろ

その力をもったまま

大人になれたら

 

 

人は何をしようが

成幸しちゃうんだろうな☆

 

 

 

 

 

 

周囲からは

すごい

相当な努力してる

人のように見えても

 

 

本人はただ

夢中になって遊んでいるだけ☆

( だって、楽しくておもしろいから♡ )

 

 

 

 

 

大人になるにつれて

 

 

受け身の歓び

受け身の遊び

 

遊びの外注ばっかり

しすぎると

なんだか、物足りないのは

 

 

自家発電

しないから。

 

 

 

 

子どものころは

自家発電

できたはずの

 

 

 

歓びの循環能力

( 遊べるチカラ⇒幸せの自家発電力 )

 

を発揮しないでいると

 

 

 

 

何を目のまえにしても

上記の、パパ発言( 状態 )になる。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんのちょっと

 

自家発電する

遊びの感覚へ

 

 

ポンっと

後押しすれば

 

( おもしろい、自分でつくったゲームやルールを設定して遊ぶとか、自分でつくる工作系とか、軽いノリで自分発信!がポイント♡ )

 

 

 

 

とたんに

この遊び感覚

( 食医ママは、これを遊び脳、と呼ぶ! なんでも遊び脳を優位してやると、体って、治るんだよね。)

 

 

発揮されてきて

 

 

 

 

 

夢中に遊びだす

 

本来の

遊びの自家発電の循環

始まり出す♡

 

 

 

 

この状態になると

体にもエネルギーが満ち溢れてきて

ととのう♡

 

 

若返ったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

この、ものの溢れた時代には

遊び場も、ツールも、おもちゃも、なにもかも

ものは、ありあまるほどにある。

 

 

 

 

けれども

外側に、何がありあまろうとも

 

 

 

ほんとうに

人が求めているものは

 

いつだって

自分との

夢中になれる遊び。

 

 

 

新しい自分を知り

新しい自分と出会いつづけることに

人はずっと、夢中になれる。

 

 

一生自分を知る旅のなかで。

 

 

 

 

 

 

 

今日もありがとう♡

芳恵ママ

 

 

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医食同源―★*・。

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【 春の芳恵ママ♡お気に入りアイテム 】

 

↑めんたいこや、たらこって、もっとも、無添加で作るのが難しい食品のひとつ。無着色まで、はあるけれど、化学調味料まで無添加なものは、ほんとうに珍しい。湊水産さんのめんたいこは、すべて無添加で、だしのみで味付けをしているので、天然のおいしさが、子どもにも安心で、めんたいこ好きの子ども達に安心して食べさせられる。どうしても、添加物の入りのものは、食後に、舌がヒリヒリするけれど、こちらの湊(みなと)水産さんのものは、まったく食後も、舌の痛みなどはしない。これは、胃腸の粘膜にも、やさしい、ということ。胃に良いものは、若さと免疫力を正常に保つ。これからも、永く、おいしく大切に、いただきます☆*・。