5才、ありがとう。
↑先日、わが家の末っ子ちゃんが5才になった。これは4才のころのお写真。30代ラストで4人目を産んで、芳恵ママも40才になった今、思うことは、ほんとうに良かった。あのとき産みたいと思って産める体のうちに、産めて、この子に出会えて、ほんとうに、1日1日、毎瞬、毎瞬が、幸せで、幸せで。産める体と、安産と、子どものすこやかさと、一切の医薬品に頼ることなくインフルひとつ罹ることなく、ここまですくすく育ってきてくれた、かわいいわが子たち4人の食医ママでほんとうに良かった。心から、ありがとうが尽きない。
すべての
出産も
経験させてもらうことができた。
4番目の末っ子ちゃん、助産院出産して1週間後の話。
3番目の息子くん、助産院出産のときの話。
次女ちゃん、自宅出産のときの話。
長女ちゃん、産婦人科出産のときの話。
死産した
4番目の愛しい息子のことも
ママは一生忘れない。
命の源である
女性という
もうひとりの私と営んできた
言葉に依らない
世界がある。
妊娠、出産、授乳、子育ての日々は
非言語の世界のなかで
ただただ
感じる、
慈しみで
いっぱいに満たされた世界だった。
母親にさせてもらった
私を、こんなに
幸せな気持ちに満たしてくれて
↑うえの3人が小さかった頃。千葉県の海で、海水浴。なんにもなかったけれど、子どもたちのいる日々は、どこへ行っても、何をしてても、楽しかった。
かわいくて
かわいくて
たまらない、そんなキモチと
子どもたちのいる
にぎやかで、楽しい日々を
毎日、毎日、
過ごさせてもらえてきた
これまでの日々と
今日に、ありがとうが尽きない。
↑海や、水族館や動物園が大好きな末っ子ちゃん。芳恵ママとふたりで、自主保育dayに、今日はどこ行こう?って楽しみな、今だけの、最後のわが家のちびっこ、末っ子ちゃんとの時間。
4人のわが子のうち
とくに
3番目と末っ子ちゃんは
妊娠中のつわりもなく
( 食医ママサロンでは『 つわりの体質別、原因と治し方 』にて動画解説 )
翌日には
退院できるほどの
安産で無事に産まれてきてくれて
( 痛かったけれど、早かった。)
生まれてからは
すでに
食医ママメソッドのある家庭のなかで
一切のNOワクチン、NO抗生剤
一切の医薬品を使うこともなく
いっさいの
肌トラブルもないまま
( なんの肌用クリーム類も、使ったことがなく。使う必要がなく。)
↑なんの食物アレルギーもなく、なんでももりもり食べられる、小3息子くん。いまでは、学年でいちばん大きいそう。体重も足のサイズも、すでに芳恵ママを超えてしまった。産まれてから牛乳を飲まずにきたにもかかわらず、小児科医さんいは、骨太だね!虫歯もないね!と、いつも褒められるのだそう。妊娠中は、産婦人科医さんに、へその緒が太いですね!これは内臓が丈夫な証拠なんですよ!と、褒められたこともあった。妊娠前、妊娠中からの、食が、子どもの一生のすこやかさを、決める。ほんとうに子育てがしやすくて、ありがたくて、ありがたくて。妊娠中の、10ヶ月間、一切の砂糖もとらずに、がんばって良かった。
4人のわが子とも
食のみで
日々の体調をととのえ
インフルひとつ罹ることなく
毎日、すくすく育ってきてくれて
この5年間を
ふり返っても
ほんとうに
食医ママで良かったと
心から感謝でいっぱい。
↑芳恵ママと、末っ子ちゃん。お台場のどんぐり王国へ行ったら、ジブリパークに行きたくなった☆
つい先日も
末っ子ちゃんの
幼稚園で
インフルで
クラス閉鎖が
起きたけれど
うえの
3人のとき同様
世間で、なにが流行ろうと
びくともしない
自分軸をしっかり持った
子ども達の育ちを
守れていることに
免疫力の正常さに
心からホっとする。
↑3才までに、たくさんの自然界の菌に触れておくと、腸内に住み着き、生涯の有用菌になって、体を守ってくれる。わが家は、NOワクチンの代わりに、幼少期は、毎日、土のある場所で遊んだり、たくさん動物とふれあったり、清潔だけれど、滅菌しない、環境で、過ごしてきた。
自分や、子ども達の
命そのものが
いつもいつも
なにが、
ほんとうか?
そうでないか?
ありのままに真実を
教えてくれる。
そして
時をかけて
あぁ、この道で
ほんとうに良かったと、思う。
↑芳恵ママ、この13年間、お世話になっている自然食品店F&Fさんにて。食は、命の源。顔の見える生産者さんからのメッセージや、ひとつひとつの食品に込められた、食べるひとへの思いと、生産者さんの愛に溢れたエネルギーに触れて、いつも元気をいただいている。ありがとうございます☆大切に、いただきます☆
私自身の体と
子ども達の体を師として
何がほんとうかの
すべてを
その命そのものに
教えてもらいながら
世間の流行に
( コロナワクチンだ、インフルワクチンだ、)
一切惑わされることなく
今日も
それぞれのしたいことを
したいように謳歌している
子ども達のようすを見ては
ママの私自身が
ほんとうに、ホっとしてる。
しあわせ、だ。
↑沖縄で過ごした夏休み。子ども達、お庭でプール。家族6人、全員が元気だからこそ、家族旅行を楽しめる。長期の旅先でも、いつもと違う、知らない現地の食材でも、それぞれの家族の体質別に、応用して、すこやかさを保ちつづけることができる、食医ママメソッドには、ほんとうにいつもいつも助けられていて、いつもいつも救われてる。
↑家族で、海に行く前に、沖縄のオーガニックcafe「 バースcafe 」でテイクアウトした、セット。
この
13年間で
社会も時代も
変わったなぁ、って思う。
食も、医療も、教育も、経済も、政治も、法律も
この日本社会のすべてが
渦中にいて
「 点 」でその物事に触れると
そういうものかと
信用して
従ってしまうかもしれないけれど
歴史から
綿々とつづく
ストーリーから
今目の前に起きている
戦後からの今であるということの
すべてが分かっていると
その、おかしさ、にも
すぐに気づくことができる。
そして母になり
いざ
自分の判断で
はっきり
何を選び
何にNOとするか
自分の家庭に
取り入れるものを
母親の自分が
見極めて行くための
確かな糧にしていくことができた。
そして
ただ、NOというだけでなく。
食医ママメソッドとして
何かあったときには
昔からの
日本人の智慧を現代版に応用し
命と、家族全員の、すこやかさを
守ってこれたように。
13年前
はじめて母親になった私が
この世の中で
これから必ず必要になってくる
いま、自力で身につける
必要があるものが
「 健康的な自立 」を叶える
食医リテラシー
だと。
↑現代の東洋医学の、陰陽を使っても、本質的なところで応用が効かないのだけれど、この無双原理・易として、桜沢如一氏がまとめあげた法則性を使うと、自分の判断力で、読み解くことが出来る。食医ママメソッドの基盤の原理。
それも
表面的な知識ではなく
応用自在な
自分軸を持ち得た
本質的な、原理原則から身につけるべく。
13年後のいま
あのときの自分に
心から、感謝してる。
おかげでいま
4人のわが子たちに
出会うことができた。
どんなに
時代が変わっても
何が流行ろうと
命にとって大切なものは
なにも、変わらない。
これからも
変わらぬものに
心を込めて
向き合っていきたい。
この春も
すべてのママと子ども達が
安心安全のなかで、愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。
今日もありがとう♡
芳恵ママ
サロンメンバーさんからのお声
♡芳恵ママメディア♡
《 春の芳恵ママ☆愛用アイテム 》
↑家族との思い出を、手軽に記録する、オズモポケット3をお迎え☆駆け回る子ども達を追いかけながら撮っても、一切手ぶれせず!夜でもきれいに撮影できる☆小さくて軽くて、ポケットに入れてすぐに撮影できて、楽しいこのごろ。
↑お手軽に、愛用のヨモギ蒸しパッド。子宮がポカポカして、いつも気分が、ご機嫌な感じになるので、まだ、冷えやすいいまも1日1個使ってる。
↑アメリカの国の食の標準表(バクガバンレポート)を作成した、芳恵ママの師匠でもある久司道夫先生の、わかめのふりかけ。これをごはんに混ぜても、わかめスープにしてもおいしい。春の体に合う、無添加わかめ。