「 なんかさ、最近、若返ったね! 」

 

パパさんに

ふいにそう言われた

この春。

 

 

↑おとといの芳恵ママ。この半年間、ほぼワンオペな日々の合間に、久しぶりにひとりタイムができて、お気に入りの赤レンガのcafeでランチタイム。卒婚してからも、ケンカしながらも「 私のことが大好きだから 」って、ずっとそばにいるパパさん。共同親権な今。何があっても、そばにいる人、が、答えなのかな。

 

 

 

 

 

芳恵ママ

「 え?? ストレスがないからかも!! 」

 

 

 

 

 

 

38才を過ぎたら

美容皮膚科さんに

お世話になるようになるよ!

 

 

 

っと、よく周囲の女性たちから

聞いていた30代後半のころ。

 

 

 

 

 

いざ自分が

38才になり

 

女性専用の

美容皮膚科さんへ

 

行ってみたことがあった。

 

 

 

 

そこで

 

まず

肌の質を

( 肌年齢、潜在的なシミ )

 

測定してもらったら

 

( 毎年、夏でも、日焼け止めをがっつり塗らず、肌も露出して外遊びをして、子どもと一緒に真っ黒に日焼けするので、さて、どうなのか? )

 

 

 

 

「 シミ予備軍、ないですね! 」

 

 

 

っと

皮膚科医さん。

 

 

 

え?

そうですか!?

 

 

ちょっと拍子抜けしてしまった

あの日から

 

 

美容皮膚科さんには

 

結局、通うことも

お世話になることも

 

 

今のところ

まだないまま

 

 

家庭での

食医ママのケアな日々を

楽しんでいる40代へ。

 

 

 

 

 

 

 

毎年、子どもたちと

沖縄の海で

 

 

 

真っ黒に

日焼けしていたので

 

 

ハラハラ

していた分

拍子抜け!!

 

してしまったのだけれど

 

 

 

30代を

食の質から

 

 

自分の体を

丁寧に

 

 

血の質から

中庸を保つよう

 

 

1日1日

過ごしてきて

 

 

4人の乳幼児の子ども達と

すこやかさを守りながら

駆け抜けてきた日々

 

 

 

そんな

食医ママメソッドとともに過ごした

日々が

 

 

30代後半にきて

 

あ、やっぱり

美容にも良かったんだな、

 

と、わかりやすく。

 

 

 

 

 

細胞のひとつひとつを

元気にしてくれ続けてきたんだな

 

 

って静かに

 

ありがたく

うれしくなる。

 

 
改めて
 
 
30代
日々の過ごし方
というのは
 
 
( 1日1日、自分に入ってくるもののすべて。耳から、口から、肌から、目から。自分に入ってくるもののすべてが、自分になる。)
 
 
 
 
 
 
いま
40代の自分の
 
細胞のひとつひとつの
元気さを保つ
 
 
美容と健康の
礎になってくれている。
 
 
 
 
 
 
なんといっても
血の質から大切にしてきて
ほんとうに良かった。
 


↑今の自分の中庸からの偏りから、中庸へ向かう食べ方は、女性にとっては、季節によっても、ライフステージ(成長期、、出産、産後、授乳期、生理、更年期 )によっても変わってくる。

 
 
 
 
 
 
 
良質な血を保つ
と、の質から
 
 
 
これからも
大事に、いただきたい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな
40代のいま
 
 
 
30代のころよりも
 
むしろ
若返ったね!
 
 
って
言われることに
 
 
 
 
自分でも
納得するのが
 
 
内側での
感じ、が変化したこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
じんわり

自分にとっての

 

 

 

ガマンとか

ムリとか、遠慮とか

 

 

 

どうしても

ママであったり

妻や、嫁であったりすると

 

 

 

不可抗力で

さまざまな責任が

 

自分をぐるっと

取り巻いてしまう

 

30,40代だったけれど

 

 

 

 

 

 

それを

どんどん手放して

 

 

自分にとって

快適な『 感覚 』へ

 

 

 

小さなことから

ストレスと感じるものを

手放しつづけて

 

 

 

とくにこの

半年。

 

 

 

 

 

外側

( 身を置く空間、耳に入る音、など、自分に入るもののすべて )

をととのえるほどに

 

 

 

内側

( 感覚が快適に )

がととのうのを、実感。

 

 

 

 

 

 

生活のすべてを

自分が手に負える範囲に

モノを減らして

ととのえてみて

 

 

①食器も最小限にして洗い物をラクにした。和洋中、なんでも合う食器を少量に厳選。

②カーテンの開け閉めすらめんどうだったので、タッセルをやめて、ひっかけるタイプに。

とか。

 

 

 

少しでも

 

快適に

体がラクになるように

って、してみたら。

 

 

 

 

 

 

(外を)空っぽにするほど

(内に)エネルギー(インスピレーション)が湧き出てくる。

 

やりたいことが、すっと分かる、ような感覚だったり。

 

 

 

 

体は潜在意識と

つながっているから

 

 

体をラクにさせてあげると

 

やりたいことのために

体から、エネルギーが湧き出てくる。

 

 

 

自分の外側が

 

自分にとって

いらないもの( 義務感 )

だらけになっていると

 

 

 

そのことに対して

体は、やりたくない、からエネルギーが出ない。

 

( ここを、ムリしてやると、アトピーやアレルギー、老化の早まり、などが起きてくる。)

 

 

 

 

 

まずは

 

義務感でやらなきゃ、なものを

手放していく。

 

 

 

 

やりたい、が

あふれやすい

ラクな生活環境で

 

やりたい、を優位にした自分へ

チューニング。

 

 

 

 

 

 

朝ご飯を

つくりたくないときには

つくりたい、って思えるものをつくる、とか。

 

 

 

食医ママのおうちごはん

↑芳恵ママの、ワンオペが続いて眠い、ある日の子ども達への朝ごはん。ナチュラルビーフ(抗生剤不使用、穀物肥育)と7分搗きでつくったライスバーガー。春は、お茶碗に盛られたごはんすらも重たい朝( 食べるのもつくるのも )には、ライスバーガーにしてあげると、お茶碗2杯分ぐらいのごはんも、ペロっとおいしく食べられる子ども達。子どもにもおいしく腹持ちもよく、ママも、苦手なお皿洗いからも解放されたこの日。手を抜かないとこ(食の質)と、手を抜くとこ(お皿の使いすぎ)の、バランスで、全方位にとって良しに。

 

 

 

 

そんな

 

『 暮らし 』というのは

 

小さなことで

成り立ってるすべてだけれど

 

 

その

『 暮らし 』を土台にして

美しさも、健やかさも、しあわせも

つくられていく。

 

 

 

 

 

 

自分にとっての

心地よさをベースに

 

 

八方良しにととのえる

食医ママメソッドのある暮らし


 

 

芳恵ママ自身の

ストレス(義務的なこと)が

減っていってくれたなかで

 

 

自然に

美容にも、健康にも良く

 

 

子ども達も

誰一人

 

今年も

インフルにも何にも罹ることなく

 

( 娘の幼稚園では、インフルでクラス閉鎖したりもしていた。 )

 

 

 

 

スムーズに

季節の変わり目を

 

それぞれが

めいっぱい

謳歌して、過ごせている。

 

 

春も『 足元の暮らし 』から

わたしと家族のしあわせを、手作りしていこう♡

 

 

 

 

春もすべてのママと子ども達が

愛と繁栄に満ち溢れますように♡

 

 

今日もありがとう♡

芳恵ママ

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医食同源―★*・。

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《 春の芳恵ママ♡愛用・美容アイテム 》

 

 

↑シミやしわを予防する、100%天然のあんずのオイル。乾燥予防に、髪の毛先から、手肌から、よく使う。

 

 

↑寝ている間に、確実に肌をしっとり保湿してくれて、翌朝のハリ感、ぷるぷる感がいつもうれしくなる美容クリーム、ワイコ。乾燥が気になるときに、化粧水のあとにいつも使ってる。
 

 

↑春、肝機能を助けて、体内の油の代謝をスムーズにしてくれつつ、胃腸をととのえるそばの実。このままスープに入れたり、おかゆに入れたり。肝臓と胃腸の正常さが、美しさの秘訣^^♡(食べ過ぎるとお腹がゆるくなるので、加減して)