七夕だね。

 

↑芳恵ママ、横浜ベイクオーターにて。

 

いつも

私の周りをちょろちょろ

駆けまわってた

 

 

小さかったころの

子どもたちを

 

いまも

ときどき思い出す。

 

あのときの

子どもたちに

見せてあげたら

 

 

ここを

 

どんなふうに

喜んだかな。

 

 

どこでも

おおはしゃぎする

 

にぎやかで

やんちゃだった

 

 

うえの

2才差3人のわが子たちも

 

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↑どこでも裸足や草履で駆け回っていた、ほんの4年前のうえの3人。(長女6才、次女4才、長男2才のころ )

 

 

 

いまでは

すっかり

 

高学年に

なるにつれて

 

落ち着いてきて。

 

↑6月に遊びに行った愛知県の竹島。(10才の長女ちゃんと、6才の長男くん。)

 

 

 

大人になっていく

静けさのなかにも

 

まだ

 

あどけなさの残る

キラキラした

まなざしのかけらに

 

 

私は

ついつい

今でも

 

幼稚園生

くらいまでの

 

小さかった

ころの

 

あなたたちの

 

あのときの

しぐさや

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↑長女4才、次女2才、お腹に3番目の長男くん。

 

 

遊び方や、笑い声や、泣き声が

 

なつかしくて

たまらなくなるときがある。

 

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↑ 4年前の、子どもたち。(長女6才、次女4才、長男2才のとき)ママと4人でシーパラへ。

 

ほとんどもう

思い出せないものも

 

たくさん

あるけれど

 

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↑いつも一緒に成長していった、うえの2才差3人。

 

 

 

このブログに

 

2才差3人育児の

ささやかな

日々の想い出の

ひとつひとつを

 

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↑長女4才、次女2才、長男1才のころ。ママとズーラシアへお散歩。

 

 

子どもたちの

成長とともに

 

ずっと

つづってきたことが

 

 

今になって

私に残る

 宝物だ。

 

 

 

 

↑先週末、5年生になった、わが家の長女ちゃん。家族でプールのあるお泊りへ行った日の朝、海風にふかれるのが心地よくて、しばらく窓辺でまったりしていて。変わらない、この子のマイペースなところは、わたしがずっと守りたかった、この子の呼吸のペース。

 

さーっと

過ぎていく

時の早さのなかで

 

↑子どもたちを視ていると、ついつい、いつでも助けられるようにカラダがサっと動くようにスタンばってしまう自分がいるけれど、いつの間にか子どもたちはもう、ママがいなくても大丈夫。

 

 

 

あっとゆーまに

終わっていく

 

『 ママ 』だった時間。

 

 

↑いま、末っ子の2才ちゃんとお散歩をするといつも、思い出すのは、うえの子どもたちが同じくらい小さかったころのこと。ひとっていちばん大変だったように思える日々が、振り返れば、それはかけがえのない日々で、もう二度と味わうことのできない、幸せな日々なんだっていうのが、よくわかる☆

 

 

 

わたしは

ほんとうに

 

わが子たちの

『 ママ 』を

過ごしてこれて

 

すーっごく

楽しかった。

 

小さかった

うえの3人との日々は

心から、幸せだった。

 

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『 ママ 』と呼ばれなくなる

日も、もう少し。

 

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↑覚えてるかな。いろんなところへ、一緒にお散歩に行って、いろんな経験をしたね☆

 

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↑幼稚園生だったころの長女。園内のツリーハウスにて。このときの笑顔、ママは大好きだった。

 

 

子どもたちとの

短い時間を

 

いっしょに

駆け回れる

 

元気な自分で

在りつづけることができて

 

食医ママで

ほんとうに良かった。

 

 

 

 

急に

 

子どもたちが

成人するのが

早まって。

 

 

 

 

私は

少し駆け足で

 

大人になるまえに

子どもたちに

伝えたいことがある。

 

 

 

 

 

自分の人生を

自分で所有するチカラ

 

子どもたちに

持たせて

大人に送り出したい。

 

 

 

 

食医ママが

 

起き上がれないくらい

力がなかった産後の私を

 

2才差3人の

わが子たちと

1日中駆け回れるくらいに

元気にしてくれて

 

医療にもクスリにも

なににも

依存することなく

 

 

ここまで

 

自分の健康を

自分で守り保たたせくれながら

 

子どもたちを

健やかに

産み育ててくれた。

 

 

 

この在り方は

 

 

それは

そのまま

 

 

子どもたちが

大人になって

 

また、家族を築いていくそのときにも

 

きっと

必ずまた

助けになってくれる。

 

 

 

 

 

 

先月の

食医ママサロンでは

 

免疫力の要でもあり

アトピーやアレルギー体質の

根っこでもある

 

脾胃( =胃・すい臓・脾臓 )

強くする方法をお伝えしたのだけれど

 

わが家では

こうした

ひとつひとつが

 

確かな足元からの

すこやかさを守る

要になってる。

 

↑1時間20分の動画で、脾胃のメカニズムから、胃のトラブル予防の薬効アイテムを詳しく。

 

そこから

サロン会員のみなさんで

 

日常の『 食 』に

応用して、1ヶ月実践!

 

 

1ヶ月後の変化では??

 

 

 

 

 

たった

1か月でも

 

ほんとうの

自分のコンディションを

 

自分の力で

取り戻していくことができる。

 

 

 

この『 脾胃を丈夫にする 』

というのはとくに

 

弱ると

アトピーや

アレルギー体質

そのものの原因。

 

女性だと

 脾胃の丈夫さが

 

妊娠のしやすさや

妊娠初期の

つわりのないコンディションにも

なってくれる。

 

 

 

7月

食医ママサロン

心臓・小腸を丈夫にする

1か月レッスンへ。

 

 

ひとつき

ひとつきという

 

季節のめぐりとともにある

自分のカラダの

代謝のスピードで

 

カラダは中庸に調われていく。

 

 

自分を

『 治る運命へ 』

とりもどしていける力を

 

つぎの世代の

子どもたちへ。

 

 

 

確かな家庭からの

現代版の

予防医学

手渡していきたい。

 

 

生きた

医食同源が

 

この先

どんなときでも

 

最後には

食が

 

自分で自分の人生を

所有するための

チカラに

 

大いに役立って

くれるはず。

 

 

 

食医ママメソッド

私の子育て( =命を守ること )のすべてを

救ってくれたように

 

 

 

七夕からの夏も

すべてのママと子供たちが

安心安全のなかで、愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。

 

 

。・*★―命の本質を尊重する医食同源―★*・。

食医ママサロン

 

サロン会員さんのお声

 

 

メッセージ
ありがとうございます☆


ほんとうに

良かった☆*・。



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明後日は参院選だね!