分かり合うということを、
お互いの世界の中で起こる
日々のいろんなことを、
出来る限り同じ方向に積むことだとするじゃない?
板でも、キットカットでも何でもいいんだけどw
時間を重ねるように、
お互いのものを重ねていくことを
一緒に生きるって言うんじゃないかなって思ったの。
お休みを頂いたときに、
自分のために人に会ったり、
自分のために電話したりすることが
なんだかとっても久しぶりに思えて。
エンパス・テレパスなんかで、
エネルギーを読むことをお仕事にしていると、
OFFのときにも受信しちゃっていれば、
自分を休ませることはできない。
でね、一番優しいのって
私をOFFにしてくれる人っていうか・・・
エンパスやテレパスを使わせずに
傍にいてくれる人だったのかもって思って。
スマホを使って交信するからこそ、
スマホの電池が減るんだよね。
自分のテレパスを使って交信してれば、
同じように自分の電池が減るんだってことが、
すごく実感できたお休みでした。
↑普通のことなんだよね、これがw
テレパスなんて持ってなければ、
こんなことでは悩まないし、苦労なんかしないもん。
痛い事だったのか、傷ついた事だったのかを
ちゃんとあるべき場所に置くために
思い出していたんだけど、
ふはwww最ww低wwww
って、
笑いしか込み上げてこなかったっていうねw
邪気的なネガティブな感情なんかはもうなくて、
度を超えた「あり得なさ」に
爆笑しただけだったwww
私の理解を超えちゃってたから、
理解してあげた方がいいこととかあるのかな?って探してみても、
こんな最低の手段しか使えない事情なんて
あってたまるかwwww
みたいに、
もう何をどう考えようと思っても
笑いにしかならないレベルでねw
理詰めで冷静に状況を捉えたところで
きっとそこには別に何もない的な。
学び取って、次に生かせるようなものはね。
感性なのか、感受性なのか・・・
とにかく、何かの差なんでしょう。
こんなことされたことないよっていうレベルのものを食らって、
ただそれがショックだったっていうか
びっくり、本当にびっくりしただけで、
されたことそのものが傷として、
私の心を深くえぐったとかじゃなくて、
そういうレベルの人だったの?
頭おかしいの?w
ねぇ頭おかしいんでしょ?w
頭おかしいんだよね?www
みたいなことのインパクトが
むっちゃでかかっただけやった。
ここから先を、どうしたら・・・とかいう発想にはならない
一瞬で、
あ!!無理や!!ってわかるやつあるやん?
理詰めで冷静に言語で状況を捉えられないようなこういうのってさ、
本来は言葉で捉える必要なんかなくて
ごめんねってなったら
ぎゅってハグして終わるやつちゃう?w
一瞬で解決するやつやんなぁ?
なんでこんなことを
絵を描いて
説明文つけて解説せなあかんわけ?
難しくして、ややこしくして、
誰も得せぇーへんで?
ってなったら、
途端にやる気がなくなってw
youtubeさんがおすすめしてくれるままに
再生しようと思ったら、
めちゃくちゃ懐かしい「栗井ムネ男」があったの。
昔は、あんまり得意じゃなかったのに
なんか、私が今言葉にできないでいるこの感情と
有田さんの感情が同じでw
あと、笑いをこらえてる上田さんを観てると
すごく幸せな気分になったんだよねw
ふはwww最ww低wwww
って、軽く笑い飛ばせたら本当に楽になったから。
1:15:24 もある動画なのでwww
しかも全部「栗井ムネ男」だったっていうwww
35:58 からの「初の海外ロケ」辺りからが
笑いの成分が多くて観やすかったですよー。
まぁ、参考資料程度にw
今までさ、
絵を描いて、図を描いてして、
そこに何時間かかけて文章を組み立てて、
「わかり合える」ようにって
本当にたくさんのものを捧げてきたつもりだったんだけど、
伝えてた相手が「栗井ムネ男」だった場合さ、
全部無駄じゃないのぉぉぉぉーーーーーーーーーー?wwww
有田さんが目の前で話して伝えてても無理なんだよーーー?www
有田さんは、
ムネ男ちゃんが
しっかりと理解できたところで許してるわけじゃないから
何回も、ムネ男クオリティーのやらかしを食らってるわけw
まぁ、そこに私もめっちゃ笑ったんだけどさwww
許すことがそのまま=優しさではないよねって思ったw
安易に許してその場を終わらせても、
ムネ男ちゃんと分かり合えていないから
注意したことが
誰にとっても糧にならないだけでなく、
更に大きな問題となって
師匠であるくりぃむしちゅーを襲うんだものwww
お互いの世界の中で起こることを
出来る限り同じ向きで積み重ねることや
そのための努力をすることを
「わかり合える」という状態とすると、
話し合うことをせずに、
ただその苦しい状況から
早く抜け出すための特別措置として、
どちらかが、100%折れる形で
折り合いをつけた場合、
向きを揃えることなく、
ただ置いてある箇所ができるでしょ。
下が過去、上に行くほど今っていう時間軸ね。
板が、重なっている面積を
「わかり合えている」面積とすると、
クロスに重なってしまっているところは
どうしたって不安定になるよね。
時間軸が通り過ぎていても、
極狭な面積の上で、
ひとり踏ん張り続けないと
上の時間軸を支えられないから。
日々、そこを踏ん張って支えてる方からしたら、
この、クロスになってるところを触っていいのは、
全てを壊したいときだけだよ。
もう、ここで踏ん張らなくてもいいよって
壊して楽にしてくれるとき以外は、
不用意に、しかも愛のない無遠慮な触られ方をされたら、
あのとき自分が100%折れることで折り合いをつけたことを
猛烈に悔やんでしまうと思うから。
本当だったら、
そのときに既に終わっていたはずのものだったんだろうからね。
無理やり上に積み重ねた分だけ、
壊れた時の被害は大きいわけじゃない?
やっぱり、あのときにきっぱり突き放せばよかった・・・
ってなるよ、きっと。
100%折れた側の人がね!www
分かり合えたらいいなって、
そう努力したいなって、
また「愛する」ことをがんばろうと行動したときに、
さっきのムネ男ちゃんみたいに
ふはwww最ww低wwww
ってことに再度ぶち当たる。
そう、それは「わかり合えてない」から。
エンパスやテレパスを持っていると、
何かあったときに、
自分が苦しいだけじゃなくて、
相手が「ドガース」になってる分も食らうから
ネガティブさを2倍2食らうことになるのね。
それが辛すぎるし、背負いきれないから、
有田さんみたいに、
その場では
許すことを選択するしかなくて、
自分が100%折れる形で
折り合いっていうか・・・無理やり治めるしかなくて。
でも、クロスに積んだことの代償は、
そこを乗り越えた後も、
100%自分だけが背負ってしまうものだったことに、
そこを脱して、時が進んだ先で気がつくんだよね。
時が進むことで、
目線が上へと移り、
極狭なところで踏ん張り続けていることは
いつしか忘れられてしまっていて
そのまま「当たり前」へと移行してしまうことで
孤独を深めたりね、
二次被害的な傷や負荷も乗ってくるでしょ。
あと、
会ったり、話したりすることが
「糊付け」だったんだなーって。
お休みを有意義に過ごしたら
本当にそれが大事なことなんだって実感したの。
ただ積むだけじゃだめでさ。
しっかりと、要所要所で糊付けするような
丁寧な重ね方をすることが
お互いにとっての愛なんだよなぁって。
大事に想うからこそ、
相手のことを壊したくないって思う。
大事に扱いたいって思う。
だからこそ、高いところから転落させないために
積み重ねてきたものに糊付けして
結晶みたいに固めて
簡単に壊れない「大事なもの」にしていくんじゃないかな。
こういう風に大事に守ってもらえたら
本当に本当に幸せだと思うよ。
感情論ではなく、冷静に現状を見たときに
今の不安定さと、
積み上がっているものの高さからいったら、
もうこれ以上、
糊付けしないまま上に積むことは無理だと思う。
しかも、栗井ムネ男であることが発覚した後だしwww
話し合うことができない以上、
私から選択できるのが一択だっただけ。
↑これも、感情的に言ってるわけではなく、ね。
このままにしてたら、
いずれ、個としても大きく壊れてしまうと思うから。
ドガースみたいに、
近づけなくなるような毒ガスを振りまいている間は、
こちらからは一切繋がれないので。
近づけないのに、その毒ガスの影響で
とってもとっても苦しいから、
何の情報ももたらされないまま、
ドガースが終わることだけを願うしかないわけで。
オレンジ 「たまにはミドリが折れて、こっち向きに置く人やってよ」
ミドリ 「え・・・それって終わりってことじゃない?」
オレンジ 「ふはwバレた?w 頭はいいんだよね、おかしいけどw」
ミドリ 「頭おかしい言うなw」
的なねw
今の苦しいドガース状態を終わらせるには、
早くどっちかに決めるしかないでしょ。
感情の問題じゃなくて、
現実的な手段を講じることを
選択するかしないかの問題じゃないのかな。
する、しない
できる、できない
ただそれだけの2択。
あなたの納得のいくように決めたらいいと思うよ。
しない、できないを選択したとしても、
ここで執着を手放せば、
しなくてもいい人がすぐに現れたり、
できなくても一緒に進める人が現れたりするんだと思うしね。
あなたが無理をしなくても繋がっていられるエリア内で
始めればいいだけの話しなんだから。
ただ苦しいだけの
自分さえも大事にできないドガースでいる今が、
イチバンもったいないと思うよ。
大事にできると思う人と自分のことを
精一杯大事にしながら
大事な時間を大事に大事に生きてね。

