アルクトゥルスという場所(星)は、
私の記憶イメージでは
幻想的というよりは、
パステルのかわいい世界
サンリオでいうと、
キキララの世界観が、イチバン近いかな。
こんなの描いてると
ものすごく帰りたくなってしまうんだけどw
平面でのお絵描きが 2次元でしょ?
この物質の世界の地球が 3次元
アルクトゥルスは もっともっと次元が高いので
上とか下とか、距離感とか縮尺が
地球で感じるそれとは
だいぶ違う。
なんか、全体的に ふわふわしてる場所で、
ピンクのエネルギーが流れている滝とか
木に、キャンディ(みたいなの)とか
星を飾ってたりするようなニュアンスw
パステルの優しく柔らかい波動で包まれた
雄大な自然が
どこまでも広がっている場所です。
食べたり飲んだりは してなかったと思う。
建物みたいなのも
なかったんじゃないかなぁ。
サンリオさんのイラストをお借りして・・・
家とか、誰かの所有物とか
そういう概念もないから
自分の好きなところに居ていいの。
ここで休憩したーい
って思ったところで
自由に過ごしていい。
キキララちゃんのこの絵だって、
地球ならホームレス兄弟でしょ?w
こらこら、路上で寝ない!!って
おまわりさんに連れて行かれますよね、この状況www
人間みたいな存在と、
その人たちをお手伝いしてくれる
妖精とかペット的な存在の2パターンいて、
神様と天使の関係に似ています。
人間みたいな種の方が
圧倒的に少ない星。
魂のプログラミングをするセクションには
わりと大勢
人間ぽい種の存在がいたと思うけど
私は、あんまりそっちのセクションのことを知らなくて。
人間みたいな人たちは、
ものすごく多面的で、
ここが、アルクトゥルスの
独特なところだと思うんだけど
同じ人と 1対1で向き合っていても、
母であり、弟であり、娘であり、
友人であり、恋人であり…みたいな
オールインワン!www
その人の中に、すべてがあるの。
だから「別バージョン」の
誰かを用意する必要がなくて
その人を1人愛すると、
いろんなバージョンの愛情表現ができるって感じ。
一応、羽根が生えてたと思うんだけど、
ほぼほぼアクセサリーだった気がするw
飛ぶ(移動する)のに
本当は羽根を使わなくてもいいんだけど、
今日は、羽根で飛ぼっかな~みたいに
たまに使ってたw
ツーリング行くから わざわざ羽根で!みたいなねw
龍くんも、
いらないくせに 羽で飛んでみたかったって言って
昆虫の体を借りて
「羽を使って飛ぶ」を叶えてたことがあったけど、
遊びとして、ただただ「やってみたい」っていうのが
すべての動機になってる世界だったな。
それでどうなるの?とか
生産性は?みたいなことは
一切いらないっていう世界観ね。
キラキラした、
青い鉱物みたいなのがいっぱいある山とか
地球でいう「鳴き砂」みたいな場所とか
ふわふわした雲みたいなのに
埋まれる場所とか
そこに在る「自然」みたいなものと
戯れるように一緒に生きながら
「お仕事」をしてた感覚ですね。
うーん・・なんか
急に「静岡」のことを
紹介して下さい!って言われて
富士山とお茶と伊豆辺りを
ご紹介した感じなんだけどね、今w
静岡も意外と広いから
東部 中部 西部って分かれてるでしょ?
ごはん屋さんとかを紹介したらいいの?
海の幸で言うと
東部は 沼津がアジの干物の生産量日本一らしいですよ
中部は 焼津で まぐろでしょ。
西部は 浜松で ウナギでしょ。
・・・みたいなさ。
アルクトゥルスのことも
何かテーマがあると紹介しやすいよね。
と、いうことで
これから ちょっとずつ
何かにつけて
アルクトゥルスをご紹介していくことにしますねw
一時は、
アルクトゥルスのエネルギーって持出禁止に近くて。
誰もが、土足でドカドカと
上がり込んでもいい場所じゃないから
アルクトゥルスが汚れるのを避けるための配慮も
なされていたんですよね。
アルクトゥルスのことやエネルギーを
オープンにしてもいいときがきたんだなーって思って
アルクトゥルスのエネルギーは
「マリア意識」そのものだって言われているんだけど
アルクトゥルスに意識を向けると
マリア様に抱きしめられてるみたいな状態になります。
私が サササーっと描いた
画力に問題のある あんな絵ですがw
エネルギー的には
しっかりとアルクトゥルスのエネルギーに
繋がっていますのでw
キキララの世界観が
アルクトゥルスのエネルギーに近いのかーっていうところを
インプットできたのなら、
キキララチャンの絵からでも
アルクトゥルスに
アクセスできるかもしれませんね
いえすくんも、マリア様も、
アルクトゥルスのエネルギーの存在ですが、
アルクトゥルス自体が
「銀河の聖職者集団」と言われているくらい
聖職者たちの集まりなんです。
地球では、「宗教」という概念があるので
何かの宗教の祖として
名を残している存在が
アルクトゥルスには たくさんいます。
逆に、アルクトゥルスには
「宗教」という概念がないので
みんなそれぞれに
アルクトゥルスの叡智を
地球に降ろしていただけなんですけどねw
宗教という概念を外すと、
聖職者とは
「人々を導き、教える役割を果たしている人のこと」ですから。
自分の経験や知っていることをお伝えしていたら
いつのまにか
開祖になっていた・・・みたいなねwww
本人たちの意識は
意外と こんなもんですw
「あの木に、変なの付けたのあなたでしょー!?w」
「いやん、ばれたー?w
気づくの早いね!!
みんなには 黙っててよー(ぷーくすくす)」
みたいな毎日の中で得た「叡智」なんですけどねwww
アルクトゥルスというエネルギーが
魂を浄化し、癒すので
魂を休ませたいなっていうときに
ぜひ、アクセスしてみてくださいね
のびのーーーびと
いい波動で生きているアルクトゥルス人が
あたたかく迎えてくれると思いますよ

