この本は、1巻がテキスト
2巻が、ワークブック、教師のためのマニュアルとなっています。
どちらも1000ページくらいなので
辞書みたいな存在感です。
何が伝説かと言いますと・・・
この本ね、注文してから届くまで
本当に待ち遠しくて。
まだかなー、まだかなーって
毎日そわそわして待ってたくらい
読むのを楽しみにしていた書籍だったんです。
ワークブックの方は、365日分の課題なので
すぐに始めても
読み終わるまでに最低でも365日かかるっていうw
本当に納得して、腑に落として課題をクリアしていくには
数年かかる人もいるとか。
一刻も早く始めたい!!って思うでしょ?w
私は、何年か前に買ったんです。
でね、結果から言うと
1ページも読んでいません
えーーー!w
なんでか、届いた途端に
とても満足してしまってw
よしっ!!みたいなwww
こんなことってあるんですねー。
決して読む気がなくなったとかじゃないんですけどね。
部屋に飾ってある感じでw
そこからしばらくしたら
本人降臨!だったので
いえすくん用のアンテナを増設するために必要だったのかななんて。
飾るために買った本・・・みたいな。
伝説の書籍ですw
そんな本、他にないもん。
-------------------------- ![]()
いえすくんの愛として特徴的なのが
「赦し」という概念です。
22日のエポックポイント以降、
治療をしていて
「愛」という色の中に
「赦し」という色が、鮮やかに湧き上がってきた感じがして。
私のイメージの「赦し」とは若干違っていて
「赦し」っていう単語を使うのを迷っていたんですけどねー。
ちなみに 「赦し」とは
罪や過失をとがめだてしないことにする。
願い、申し出などを聞き入れて、願い通りにさせる。
認める、許可する。
手放す、自由にする
と、辞書にはあるんですけどね。
↑この記事で言われていた
『辛いだけでは、成長していかない。
とりあえず、目次を見て
ゆるしって書いてあるところを撮ってみたんだけど
愛を言葉で語ると、難しくなるでしょ?w
ゆるしも、同じだね。
でも、トリセツとして
現実を生きる前に読んでいたら
もっと ここまでの道が楽だったかもって
これを読んで思いましたw
順序立てて活字で頭に落とし込んでおけば
現実に応用できたんじゃないかなって。
(← トリセツを読まないで始めるタイプなものですからw)
ゆるしを活字で語られると
どこの世界の話しなんだ?ってくらい
遠くの・・・崇高な世界のことみたいに見えるんだけど
子どもって、無意識にできてるんだよね。
↑ここで素材として使わせて頂いた「ばらかもん」で言うと、
先生をどん底に突き落とした神崎くんに
みんながヒヤヒヤ気をもんでいる中、
なる 「先生の友達は なるの友達なので
友情のしるしですっ!」って
宝物を渡してるんです。
(ガチャガチャのケースの中に
しこたまカメムシを詰めたものだったんだけどwww)
事情がイマイチわかっていなかったからだろうけど
この時点で、彼女の目の前にいるのは
敵ではなく、友達なんですよね。
これから仲良くなる、友情を結ぶ人っていう
とても美しい存在として見えているわけです。
「あなたがゆるす人々が あなたにとって
どんなに美しく見えるか
想像することができるでしょうか」のところを
なるは、難なく越えているんですよ。
人間が、人間として持っている
美しい感情や感覚のまま生きていれば
本当はワークブックのワークでトレーニングしなくても
誰もが簡単に触れることのできる叡智なんですけどね。
大人には、ワークブックでのトレーニングの方が
近道かもしれませんw
自分の愛の周波数を上げるためのキーワードが
「赦し」なんだと思うんですよ。
存在自体を愛で包み、
傷や罪悪感から自由にしてあげること。
この「赦し」が
いえすが丁寧に伝えようとしていたことなので。
いえすの 十八番w
ここまで辿り着いたときにね、
私はなんて崇高な愛を与えてもらっていたんだろう!!ってことに
圧倒されました。
日常的に、なんだよ。
凄いことだよなーって。
ありがたいなぁって。
奇跡じゃん![]()
100点満点の人って、
実力がよくわからないでしょ?
どこまで上なのかが。
ね。
だから評価がザックリしちゃうんだよ。
なんかわかんないけど、すごいねってなっちゃうw
私は、ここをもうちょっと知りたいなって思ってるんだ。
なんで凄いのか ちゃんとわかりたい
キリッ
・・・この辺のことは、また次の記事で。
最後に、なるの中の子
原涼子ちゃんの高波動に触れてみて![]()
眩しいくらいの天使ちゃんだから![]()

