今朝方の話なんですが
ふと気がついたら 棺桶に入れられてるところだったんですよw
それも めちゃくちゃ急ぎでというか
雑な感じでwww
3～5秒くらいの出来事だったと思うんですけどね。
身体は もう動かなくなってて
ジーンって痺れてる感じ。
手を前で組んだまま 硬直してる感じで
数人に持ち上げられて
ちょうど 棺の中に入れてもらっているところから意識があるんですが。
「あざーっしたー」「あーい！ 」
「じゃぁ フタを閉めますねー」
「はいはい、おつかれーっしたー」「閉めまーす」
･･･狭いな、肩幅ギリじゃん。
つま先が箱に当たっちゃってるし
くらいを思ってたら すぐフタを閉められて
まだ感覚も意識も結構残ってるのに
フタしちゃうのね(苦笑)みたいな。
私は、全身麻酔をしたことがないので
今は使われてるのかわからないですが
小さい頃に歯医者さんに行って
「これ吸っててねー」って
いちごの匂いのガスを嗅がされてた時の感じに近かったですねw
ぼや～んと 感覚が抜けていく感じ。
きっと、全身麻酔がゆっくりと効いていく ようなのが
臨床死に一番近い感じなんだと思うんです。
フタを閉められ、
すぐに スーっと「無」の世界に引き込まれていく
･･･直前で 戻されたんですが。
あぁ、今臨死体験だったな
ありえないくらいの 軽いノリだったんだけどw
何？あの のいるこいる感www
何時？五時過ぎか･･･
超迷惑なんだけどwww
って そのまま二度寝しましたwwwww
DMT(ジメチルトリプタミン)は、人間の脳で作られる脳内物質で
松果体から放出されるそうです。
で、このDMTは
臨床死の際に放出されるものとして知られているんですね。
このところお伝えしてきた変化では
まず、アーモンド摂取で脳の機能レベルを上げ
間脳を活性化することでサードアイのレベルを上げ
それに伴って脳内から噴出させたエンドルフィンを
ハートチャクラにまで浸透させてきました。
↑この記事で引用させてもらっている箇所
『頭部から広がり始めるエンドルフィンは
最終的に身体の全域へと伝えられることになります。
その目的は中枢神経や自律神経などを含めた末梢神経の
全ての神経ネットワークを鎮静化させるためであり、
結果として最終的に
松果体が神経系統の抑制・支配から解放されることになります。
そして、意識を異星人が存在する波動と周波域へと上昇させる
神秘の脳内物質であるDMTを放出させるのです。』
最終的に身体の全域へと伝えられることになります。
その目的は中枢神経や自律神経などを含めた末梢神経の
全ての神経ネットワークを鎮静化させるためであり、
結果として最終的に
松果体が神経系統の抑制・支配から解放されることになります。
そして、意識を異星人が存在する波動と周波域へと上昇させる
神秘の脳内物質であるDMTを放出させるのです。』
ここで、次のステージのDMTへと繋がってくるんですが
このDMTという脳内物質は
スピリチュアルな世界では
とても注目されている物質で
古来から、シャーマンが儀式で使っていたとか
幻覚を見るために用いられてきたとか
そこまで行っちゃうのは どうなんだろうねぇ･･･みたいに思って
私的には スルーするつもりだったんですねw
他の脳内物質については、
試験に出るからって勉強してきてあったんですが
さすがに このDMTについては
学校も教科書もスルーでしたしw
まぁ、DMTに関しては
解説みたいなのはしなくていいんじゃない？って思ってて。
前回の記事を、
ちょうど堂本剛さんに絡めて書いていたからだと思うんですが
このDMT、
私の中では DoMoToに見えるようになってしまいましてwww
そんな神秘的な脳内物質、DMTですが
DoMoToならどんな物質だったとしても大丈夫でしょ、みたいなw
あまり気が進まなかったんですが
DMTについて掘り下げてみることにしましたw
DMTと言えば アヤワスカ！みたいなところからもう一歩、
化学的にDMTに踏み込んでいるサイトさんでした。
脳内麻薬と言われているエンドルフィンよりももっと
麻薬っぽい作用を引き起こすDMTゆえに
それを用いたワークショップみたいなものが
海外では行われているみたいですね。
一般の人の自前のDMTは、
生死に関わるような危機に直面したときに
放出される貴重なものなんですが
自然界に生息している植物なんかには
結構普通に含まれている成分なんですって。
神秘的な体験を求めて･･･みたいな人には
手っ取り早くて 目を引くのかもしれませんね。
こういうワークショップなんかを
わー･･･大丈夫なの？これ。
みんなは一体何をしたいの？って
引き気味に見てたんですがw
今起こっている変化の結果として
このワークショップみたいなことが
自分の日常になっていくというところまで
ライトワーカーさんたちは 来てしまったんですねw
バシャールをチャネルしているダリルさんは
交信中、DMTが放出されているそうですし
チャネリングをしている人であれば
もう既に、放出が行われている可能性が
十分にあると思います。
でも、自分が放出しているのかを知るのが難しいので
そこをわかりやすく演出するために
今回の流れでは
「臨死体験」を使うんだと思うんですよ。
私も、何度か臨死体験があるんですが
今回のは、臨死体験ライト(無料体験版)みたいな感じだったのでwww
臨死体験そのものが必要なタイミングというよりは
あなたの脳がDMTの放出をしているということを
あなたが確認するためのものです
ってことだと思うんです。
------------------------ 今日の臨死体験の感じだと
他にもたくさん、棺桶に詰めたい人がいるんじゃないかと思いました。
宅配業者さんの手際の良さみたいなのがあってw
いつもは、自分でも気がつかない間に放出されていたものを
DMTを放出するときの肉体が
こんな感じなんだよってのを
意識上に上らせたかったんだと思うんですね。
一度、しっかりと体験し頭で理解すると
身体がもう「知っている」という状態になるので
二度目からは楽々再現できるんですよ。
DMTを放出した記憶がある肉体になることが必要でね。
とにかく経験するということが大事だからこそ
あんなに雑な臨死体験をプレゼントしてくれたんですねwww
あの雑さは、初めてだったよwww
頭から始まった変化が
胸に降り
おなかに降り
最終的に仙骨に到達して
この臨死体験に繋がってきていると思うので
この変化の中にいる方は
今どの辺なんだろう？って
ご自分の身体を観察し続けていてあげてくださいね。
よく、チャネラーさんが
チャネリング系のワークをするときに
「お水を摂ってくださいねー」って言うと思うんですが
エンドルフィンやDMTの放出が日常的になると
本当に身体の内側が渇くんだなーって思って。
チャネルするのに媒体として
お水を使うんですかねー。
それから、体内浄化を強めに求められるようになりました。
玄米とかって、元気なときに食べるとおいしいんですが
弱った身体だと うまくつながれない
でも、玄米で！だし
生きてる野菜を！なんですよね。
チャージしよう！よりも
身体のお掃除のために食べてね！なんだろうなーって。
脳内物質のバランスを変えるって
個人にとって
ものすごく大きな出来事だと思うんですよ。
アドレナリンがバンバン出ている人は
攻め攻めアゲアゲな方が多いし
セロトニンがたくさん出ている人は
心が安定していて ゆったりだし
脳内物質が、どういうバランスで放出されているのかが
その人の固有のリズムを生み出しているような。
キャラとか、性格とかね。
そこが変わるってことなんですよね。
誰とは言いませんが
エンドルフィンが大量に放出され
パーリーピーポーになってしまった人もいますからw
ある意味、自我を超えた世界に生きるとは
こういうことなのかもしれませんね。
DMTを意識することも、体験することも初めてなので
このDMTについては
数日、自分を観察してみて
また ご報告しますねー。
臨死体験のアップを急かされたということは
この後、いろんな方が
同じことを経験する手筈になっているということだと思いますので
ぜひ、楽しみにしていてくださいwwwww