『叡智、智慧、愛とかみたいな

神様に近いところにあるもののそのままを

言語で表現するのは とても難しいんですが

その中にいるときには

感覚を通して とても簡単にわかる、手が届く。


「みんなにはわからない言葉で話そう」は、

エネルギーの そのままで話そう

エネル語で話そう!みたいなw』


クリック 「不可思議を索き連ねども」



これを実現させるための肉体の変化が

始まっています。


頭が めちゃくちゃ痛くないですか?


そんなことは絶対にわからないはずなのに

なぜか、間脳が痛い!って思ってw



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間脳は、視床、視床下部、脳下垂体、松果体で構成されていて

自律神経やホルモンを分泌することによって

全身のコントロールをする

司令塔的な役割を果たしている場所です。



クリック 「間脳 - wikipedia 」


今回は、生理学的な話をしたいわけじゃないので

↑こちらのウィキさんで 事足りなければ

視床、視床下部、脳下垂体、松果体と

それぞれをググってみてもらうといいと思います。





前記事が、アーモンドが松果体の働きを助けるという記事で

あの後、アーモンドプードル入りのパンケーキを頂いたりして

あのクッキーよりも全然食べやすいじゃん!!って思っていましたw

とってもおいしい手作りのを頂いたからかなー。

小麦の代わりにアーモンドプードルを使うっていう感覚でいいのかーって。


そんなこんなで、意図的に摂取量を増やしていたところに

この頭痛ですよ汗


脳に何かされてるんですけどー(苦笑)って。



脳下垂体(陽の男性エネルギー)

松果体(陰の女性エネルギー)

この、陰と陽のエネルギーが連動することで

五次元以上の世界に意識が向かうようになる、と。

簡単に言うと、サードアイが活性化されますってことなんですけど。



サードアイは、叡智にアクセスする場所です。

肉眼の目では見えないものを見ようとするときに開く目ですね。

エネルギーの そのままで話すとなれば

サードアイのレベルを更に上げることが

必須だったんだと思います。


レベルを上げるために起こる作用を

神秘の結婚と言うそうですが

パーティーにも程があるだろ・・・ってくらいのパーティーが

脳内で催されている感じでwww


イメージとしては

「Sorry For Party Rocking」でしたからwww

楽しいのはわかるけど

もう少し お手柔らかに・・・っていうw



視床下部あたりがパーリーしてしまうと

情動が爆発的!!みたいになるし

体温が乱高下したり

メンタル的ではなく、肉体の緊張が取れなくて

筋肉がガッチガチになったりと

身に覚えのない不安定感がw


いつもは「これ、すきだなーハート②」くらいのが

「ヤバイ!!なんでこんなにすきなのー!!!」ってなる感じでね。



進化としては とてもおめでたい進化なので

せっかくだから そこのところを、

皆さんが肉体に負担をかけずに越えられたらいいなって思って。






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↑ 松の葉 6×6 の符

作ってる間、私には笹団子にしか見えなくてwww

・・・おいしそうだなーとw

こしあんのがいいなーとw




これが、視覚的サポート。

↓こっちが聴覚的サポート。


852 Hz Solfeggio Frequency



サードアイをサポートする852Hz


これね、聴いてる間だけ

ウソみたいに頭痛が止むのw


これで頭痛が止んだ方は

サードアイを次のレベルに引き上げる流れの中にいると思って間違いないと思います。

あなたの頭の中でも

レッドフーがパーリーしちゃってるんだねw

お察し申し上げますwww



ソルフェジオも聴き続けると

頭がおかしくなりそうだからw

これくらいのHzだと

ヘイリーとかが安定していていいと思いますよ。


いつも何度でも(英語版)




あと、私はカノンが、変態的に好きなんですがwww

カノンこそ、エネルギーを安定させるのに

ぴったりだと思います。


↓ 今日見つけたんですが

面白かったです。

延々聴いていられる感じ。


カノン進行100曲メドレー




FUN の Some Nights も好きでねぇー

(・・・好きなの貼るコーナーだっけ?www)

ドラゴンナイト × Some Nights - マッシュアップ (セカオワ × FUN)





今回のは、エネルギーが動きすぎていて(活性しすぎていて)痛いやつだから

お薬とか 全く効かないんですよ。

血液の中に鎮痛成分を入れたところで

物質としての血液が循環していない次元での痛みだから

意味がないっていうね。



お灸をするなら

「印堂」がいいですよ。


ブッダの額のボタンのとこねw

(聖おにいさん参照)




このサードアイの変化については

取り急ぎな感じで

今思いつくだけを書きだしたんですが

現実が進んだところで

また追って お知らせすることが出てくる気がします。



これであなたも

エネル語が理解できるようになりますねー!!!

いろんな存在とのコミュニケーションの

バリエーションが増えたり

密になったりすると思いますので

この変化を、わくわく受け入れてくださいね♪




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「繊細な感覚というもの」が

どう生まれて どう発達して

どんないいことに結びついて

どういうウィークポイントになってしまうのかと言う・・・

後回しにしていた話題なんですが、

サードアイの活性が進んでいくうちに

もうそんなことをアウトプットするテンションではなくなってしまってw


お姫様 「このタイミングで過去のこととか絶対に書きたくない!」

天使 「あなたには過去だけど、

今ここをやってる人も大勢いるんだから」

お姫様 「心のエネルギーが大きくなってるときに 危なくないの?」

天使 「・・・危ないけどさ」

お姫様 「ほら!危ないんじゃんw 私の中が絶対嫌って言ってるもん」

天使 「お仕事だからね、これしないと頭の痛いの取れないよ」

お姫様 「・・・がふ」





先日、カウンセリングで

自分の感情を誰かに当たるみたいに発散するということについて話しているときに

お姫様 「それをするくらいなら、

死んだほうがいいって思ってますもんねぇ」


(ふわっと そんな気がしたら

ついそのまま口をついて出てしまって。

言いながら ものすごく強めの言葉になってしまったことを

後悔しかけていたら・・・)


「そう!!そうなんですよ!!!」


って、すごい勢いで全力で肯定されて

あぁ、この方は本気でそう思って生きてるんだなぁって

逆に、引くほどびっくりしたんですがw


なんて言うか・・・

人間が推し量れるレベルのものじゃない感覚というか

思考で思いつくレベルの境地じゃないところを

この方は 当たり前に生きてるんですよね。

みんなの中で 人間をやりながら。



ここをね、私の立場で

「その感覚、純粋で素敵ですねー」とは

手放しで言えないというか。


守りきれるのか?みたいなリスク管理を

どうしても していかないといけないんですが

・・・難しいでしょ?w


この純粋さは、信念とかじゃないんだよね、

キャラだし、スペックなんだもん。

変えられないやつなんだもん。



みんなもっと この人に優しくしてよー!!って

学級委員みたいなことを

みんなに向かって言っていくしかない気がするでしょ?www

環境を変えてあげるしか

なす術がないようなさ。




私が 派手に転んだときに

身体が先に 生きるのを辞めるっていうところまで行ってしまったことがあって。

精神的には もうちょっといけると思ってたんだけど

いつまで経っても言うことを聞いてもらえない身体が

激怒状態で、もう無理だから 生きるの辞めるわ!!ってなって。

身体と はぐれたんだよね。



身体 「寝ないし、食べませんよ、私。

固形物なんて入れてみなさい、

ぜぇーーーーんぶ 吐いてやるんだからー!!」


がびょーん汗 ・・・やべぇ




んで、飲むヨー生活と相成ったわけですがw


身体を本気で怒らせると

こうなるんだなーって。

明日のために買い物をして帰るのとかが

とにかく苦痛でしたね。

明日って何?みたいな。

生きるための活動は、何であれ断固反対!!みたいなw


あの時、身体は死んだ気でいたと思うw

フテ寝のひどいのっていうか

死んだフリだったんだけど。


よく、今を生きるって言うけど

それの真逆で、今を死ぬをやってた。


過去でも未来でもなくて

「今」を捉えて 死ぬをやってたから

そこから連れ戻すのが 至難の業で。




その頃、コナンを見てたんです。

知りたかったんでしょうね、人間を。

何でこんなことになってるのかを。



いろんな殺害方法がある中で

一番残酷だなーって思ったのが

「裏切りのホワイトデー」っていうお話でした。

本筋のストーリーではなく

犯行の動機になった出来事の回想部分だったんですが。

608、609話で、後編の謎解きの方。



今のご主人が、ちょっと意地悪をするつもりで

「酸っぱ過ぎるなぁ

お前、舌大丈夫か?」って言ったことが

相手を追い詰め、自殺させてしまったんだとか。



たった一言ですよ。


こうやって、簡単に人ひとり殺せる世界が

今の地球ってところなんだなーって。

文字通り、命を学んだんです。


そうか、これが地球だったんだ・・・って

私の認識は、だいぶ甘かったな、と。

シビアに現実を見つめ直せた気がしました。



人が傷ついたり 絶望したりするのは

その人が繊細だから、感受性が強いからという理由も

もちろんあるんだけど

感覚を使って仕事をしている「プロ」だった場合、

そこを意図的に攻撃されたら

ひとたまりもないんだってことなんですよね。


自殺してしまったパティシエさんだと

自分の舌を鋭敏でクリアに保つために

たばこは吸わないとか

刺激物は食べないとか

食べるときの温度管理とか

食べた後の口腔ケアとか

粘膜を守るためにビタミン摂取とか

きっとね、私じゃ思いつかないことまで

しっかりと自己管理して

その舌を作り上げてきたんですよね。

何よりも優先させてきたと思うんです

自分の全てを捧げるように。


どんどん繊細になっていく

・・・というか、繊細にしていくことが

「プロ」のお仕事なんですから。



自分の感覚に自信を持つって

本当は とっても難しいことだと思うんです。

主観は、自分の中にあるときは

くっきりはっきりだけど

アウトプットして外の世界にリリースした途端

それが誰かのためになった途端

急に居場所をなくすようなものだから。

主観くん、内弁慶だねぇみたいなw



主観 = 客観 くらいにしていかないと

プロとして成立しないでしょ。

感覚を使うことを お仕事にするって

本当に自分と向き合い続けていないと

流されるし 折れるし

でも、自己満足ではだめだし・・・って

ものすごく足場の悪いところで戦い続けるような

結構な消耗戦なんだよね。


そこをね、信頼している(味方だと思っていた)

自分の客観を代弁してくれるような立場の人が攻撃してきたらね

もう何を信じていいのかわからなくなるし

主観を信じられなくなったら

もう何も作れないですよね。

作ることが生きることだった人なら

これだけで もう生きられないんですよ。


感覚を否定するって

その人から全てを奪うようなことになるし

プロとして自己鍛錬し続けるような

厳しい環境でみんなのために生きている人を

不満のはけ口みたいな適当なもので殺してしまえるという

不条理感というか危うさね。


どーなってんだ地球!!っていう。




(自分のしていることにプライドをもって取り組んでいる人のことを

プロって言うと思うので

家事であっても 子育てであっても

作業内容は関係ないんですよね。

本気で取り組んでいること、という意味でのプロね。)





もう二度と、こんなところに堕ちたくないし

他の誰も こんなところに堕としたくない。


命も光も、パワフルな反面

本当に簡単に消えてしまう儚いものだから。

だから こんなに必死に守りたい!って思うんだと思う。


しかもそれが、

自分勝手に何かしたからではなく

誰かのために動いた結果であるなら尚更

こんなことであなたが消えてしまうなんて

ぜぇーーーーーったい やだから。




私自身も、身体がストレスの極みを迎えていたときに

精神的には もうちょっといけると思ってたんだけど

っていう状態だったから余計に

同じような人のことが

危うく見えるんだと思う。


本当にヤバいところにいる人ほど

「へぇ~、私の身体は そんなにひどいところまでいっちゃってたんですね~」って

とても朗らかにおっしゃるからw

いやいやいやいやってなるwwww

わかるけどね。



この件について

まだ私の中で解決策としていいものは見つかってないけど

プロとして、真剣に向き合っているものがあって

真剣に生きているからこそ

傷ついたり 絶望したりするんだよってことは

お伝えしておきたいな。




ほぼほぼ死んでたところを助けてくれた人のことは

絶対に忘れない。

命の恩人ってやつだね。

どんなに時間がかかったとしても

羽を抜いて機を織りに行ったんねん!!w

(え?いらない?w

あ、機織り機ないの?

じゃぁ機織り機持参かぁ・・・

車に積めるかなぁ・・・www)



私も いろんな人に助けてもらって

こうやって今生きていられるから

この感謝を、次の人へ!って思ってるだけ。


大事な人のことを

とことん大事に想って生きていけたら幸せだよね。

心無い人が入る隙間なんてないよってくらいに。