全くもって

余計なお世話かもしれませんよ~


でも・・・

女性として生まれてきて

異性から一度も愛されずに

命の灯を消すなんて・・・

そんな悲しいことは絶対イヤです!


だから、

可哀想だからとかじゃなく

同情なんかでもなく

心からみーちゃんを愛したかったし、

事実、彼女を愛していました。


そんな気持ちを伝えられずに

みーちゃんはいつの間にか

いなくなってしまったんです。


だから、

スピさんには感謝感激です!


みーちゃんの気持ちも

聞くことができたし、

本当にいい日でした~


    みーちゃん
    本名で書けなくてゴメンね