ダーウィンの進化論に興味があります。

 

 

 

現在、生涯未婚率が男性は28%、女性17%とか。

 

 

将来的に男性は3人に1人が未婚になる可能性があるそう。

 

 

 

 

これが少子化を招いているのかもしれませんが

 

 

まさに自然淘汰圧が働いている、との意見があり

 

 

興味深かったです。

 

 

 

 

本来、もっと早く淘汰される個体があったはずなのに

 

 

高度成長期に、お見合いによる皆婚時代があり

 

 

そこで拡大し

 

 

 

 

 

自由恋愛の時代に突入し、

 

 

今になって大きな反動がきて

 

 

強力な自然淘汰圧が働いている、

 

 

という意見です。

 

↑ 生涯未婚率(45~49歳と50~54歳未婚率の平均値)

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなに結婚できない人が爆発的に増えていると

いうことは

 

 

 

まさにダーウィンの進化論による

 

 

自然淘汰が起こっていると。

 

 

 

これで裕福層ばかり多子世帯になると

 

 

 

 

 

まさに優生思想的な進化になってしまいませんか?

 

 

 

 

 

高所得、高学歴、高身長、イケメン

 

美女、コミュ力高、行動力がある

 

 

 

 

 

このあたりの人種ばかり

 

 

遺伝子が増えていく、という

 

 

日本になりませんか?

 

 

 

 

 

私はやや優生思想よりなので

 

それでいいという考えですが‥。

 

 

 

 

 

ちなみに発達障害の人が結婚できずに

遺伝子が減っていくなら

 

 

 

それも自然淘汰なので、良いと思います。

 

 

 

 

まさに自然淘汰が働いている時代を

この目で見られて

 

 

 

興味深いです。

 

 

 

 

やはり私って変でしょうか?😅

 

 

 

(こういう変わっている人間も、多様性には必要かと)