コンテンポラリー講習会① | Tiara Ballet Blog /水戸・ひたちなか のバレエ教室ブログ

Tiara Ballet Blog /水戸・ひたちなか のバレエ教室ブログ

水戸市、ひたちなか市にあるバレエ教室 ティアラクラシカルバレエスタジオ&イソラクラシックバレエスタジオのスタッフブログです


4日の第一回コンテンポラリー講習会、お疲れ様でした。(^^)
生徒の皆さんはどういった感想をお持ちになったでしょうか。

クラシックバレエの「外に開く」や「ポジジョン」その他たくさんある制約が無い、自由な踊り。
大人の作品になると人間の感情の発露を体の動きで表現する現代的な芸術でもあります。
それとは対極的なところにあるのがクラシック(古典)でもあります。
(クラシックバレエは色々な制約があるからこそ美しいともいえるんですよね)

ただ、自由に動くってすごく難しいことでもあります。
例えば作文でも「なんでも思うところを自由に書いて下さい」といわれると何を書いたらいいのか戸惑うのと同じように、「好きなように動いて、自分の気持ちを表して」といわれても体はなかなか動かないでしょう。

ですから明史(あきひと)先生はまずスキップなどで体と気持ちをほぐした後に、いろいろな工夫を施してくださいました。
いくつかポイントを書き出してみますね。

1.何かをイメージして動いてみる
 →ジェスチャーによる伝言ゲーム
伝言ゲーム 

2.コンタクト(人を信用して体をまかせる)
 →体育でするような背中合わせや向き合ってする運動
力の利用 

3.バレエにはない動き方
 →UFO 体全体を使って、手のひらを上に向けたまま円を描く
 →ひも 一定の長さのひもを持っているように片方を固定して動く
      (パントマイムのようです)
 →切り取り 紙から人物を切り取るように体に沿って手を動かしていく
 →「切り取り」と「ひも」を組み合わせる
切り取り 


みんな物怖じせずに、先生がどんな動き方をするのかよく見ながらトライしていたことが印象的です。

Bクラスも難しいUFOもちゃんと動けるようになりました。
Cクラスは講習会で習ったことを組み合わせて1分程の作品作りまで!

スゴイな~!動けてるよ!
ちゃんと作品になってるよ!!

というのが私の気持ちでした。
みんなの可能性ってやっぱり大きいですね。

今回の講習会は「コンテンポラリーってなに?」といった内容だったので、いわば導入部です。
回を重ねるごとに少しずつ動きも大きく、活発になり、またちょっと複雑になっていくかもしれません。

おさらい会では今までの発表会とは違った作品が踊れるようになりますよ。
楽しみですね!

posted by NARUMI