引退 | それ行け!日出づる国のバスケ狂たち

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たかがバスケットされどバスケット… バスケットまみれの日常を気まぐれに綴ります

「父ちゃんはもう引退しちゃったしなぁ」、何かの拍子に長男が言いました…

数年前、義理の弟のチームで助っ人をしていた頃は「ダンクができなくなったら真剣にやるのやめよう」と決めていました。

運動能力の低下、即ち自分のスタイルのプレーができないという事でダンクを判断基準に設定していたのです。

そんなある日、地方転勤することになり、ある程度真剣にかつ頻繁に体を動かすことができなくなってしまいました。

もう満足なプレーはできない、確かにあの転勤が事実上の引退のきっかけでした。

だけど、寂しさはあまりありません。

長男の鋭いドライブ見て「ありゃ付けねぇな」って感心したり、次男の相手の意表を衝く鮮やかなアシストにギャラリーから見てて引っ掛かったりしてたら、自分ができない事なんてどうって事無くなっちゃいますから。

引退とは、現役の時とは違った楽しさがあるのです。