県大会地区予選 10/9・10/10 | それ行け!日出づる国のバスケ狂たち

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たかがバスケットされどバスケット… バスケットまみれの日常を気まぐれに綴ります

ミニバス県大会地区予選。
ブロック1位抜けした我がチームは、10/9に1戦し勝てば翌日の地区予選決勝進出で負ければ3位以下の順位決定戦で10チームの中から県大会出場枠の3~6位の4つの椅子をかけての戦いになります。


9日は、決勝進出をかけたSチームとの戦いです。
Sチームとは、春の県大会地区予選と県大会準決勝で当たりどちらも勝って過去2戦2勝ですが接戦のライバルチーム。
順当に行けば誰が見てもうちの勝ち。
「普通にやれば勝てるよ」だのうちの関係者の間ではすっかり翌日の心配ばかり、挙げ句の果てには選手達の回りで祝勝会の予約だなんだと始まる始末。
明らかに浮かれている。
そんなやりとりを見ながら「嫌だなぁこの雰囲気」と思いながら試合スタート。
試合展開は相手の気迫に終始押されっぱなしで、最後までシーソーゲームでした。
そしてご想像通り負け、しかも1ゴール差。
相手チームは、負けても良いように翌日の順位決定戦のためにどこと対戦しても大丈夫なように14:10開始の試合にも関わらず8:30から始まる全てのチームを観戦していたとの事。
でもやるからには勝ちたいという気迫。
うちはというと、いつやっても勝てるだろうという受け身な姿勢。
1試合だから時間に間に合うように地元で軽くアップして飯食って会場入り。
僅か1ゴールがこの差だなと思いました。

9日の悔しく苦い負けを背負って10日は順位決定戦に挑みました。
1試合目は、少し硬く差は付いたものの気持ちが空回りしたすっきりしない展開。
2試合目は、1試合目に比べ、いつもの早い展開がぼちぼち出はじめた。
最終試合は、ブロック予選で唯一苦しんだチームとの再戦でしたがこの2日間で最高の試合内容で勝つ事が出来ました。
最終的には地区3位で県大会出場が決定しました。

創部9年目で7回目4年連続の県大会出場です。
結果を見ればかなり立派です。
次男坊の代が始まって、一昨年の長男達の代、昨年の代と比べると明らかにチーム力は期待できるものじゃなく、今年は期待せず欲を出さずのんびりと見守っていこうと思っていました。
ところが公式戦が始まってみると、このチームは自分たちで頑張る事ができる素晴らしい力を秘め、大きな大会で大きな成果を上げてきました。
そんな頑張りにいつの間にか大人達は期待をかけ欲を持ち、子供達は出した結果にあぐらをかいた。
「1戦1戦直向きに戦え!」そんな事を思い出させる負けだったと思えてなりません。
最後の最後でこの負けがあったから良かったと思えるように、初心に帰る時が来たようです。