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http://ameblo.jp/garden-sakura/entry-12159303133.html
靴、脚先を撮るのって むずかしい。汗
ユナイテッドヌードのヒール6センチ。
足の踏ん張り具合が可笑しいし黒タイツですが靴のラインのきれいさが見てとれる。
底がしっかりしていて、素晴らしいフィット感です。
クッションが入っていてふわふわ。モノも見た目のみで判断しちゃいけないな。してみないと。できれば1度でなく回数を重ねて。なんでもなんだな。
前半分のエッジの金属部分がキラリと目立つ。
ちょいロック。ふふふ
先輩のお嬢さんが立ち寄ってくださったときに、お風呂あがりにわたしのルームウェアを着た。
起毛タイプで白にトリコロールラインのパーカーは少しクタクタ感が出ていたものを、彼女が着たらたまらなく可愛くて衝撃だった。
本人がつるピカだから、クタクタのものを着ても可愛いんだね。
歳をとってきたら、クタクタのものを着てはならんな。みすぼらしいわ。
若い時とは異なるものが似合ってくると。
このあいだ、ばあばが話してくれた。
ひいおじいさんは、あまり私を可愛がらなかったらしい。知らなかった、その情報、いまさらいらない。笑
代わりに、ひいおばあさんが、うんと可愛がってくれたとのこと。
既製品の服が現代のようにたくさんはなくて(いつの時代だ。笑)、行商が布を売りにくる。
そうすると、わたしのために“いちばんいい布”を求めて着せたという。ちなみに服を仕立てるのは、ばあばの仕事。
着道楽は、ここからきていたのか~
母方の祖母も舶来の生地を求めては服を仕立ててくれていたもの。
三つ子の魂、百までになるよね~。
どうやら先輩のお嬢さんは、実は家庭訪問をしてくれていたようです。
そんなことは口に出さないし、素振りにも出さない。けれど
お別れをして引っ越しをして、どうしているだろう。
ママならきっと様子を見に行くけれど、今は行かれないし、自分はちょうど用事がある。
自分が行って、様子をみてこよう。
それもわざわざ考えるまでもなく身についていること。
彼女と、彼女の母親と、そのまたお母さまにとって、そういう親切は親切や思いやりとも特に分類されることもない、「当たり前」のこと。
三つ子の魂。愛のバトンタッチ。
急にあつくなり、夏の予感です。
「じぶんの身を守るために立ちまわるような男なんてダメだよ。
男なら、女に花をもたせなきゃ。花の持たせ方もしらねーのかよ、っつーの」
「いそいで、これが結果だなんて決めちゃだめだよ」
「きれいになって表情が穏やかであれば、いい恋をしているんでしょうよ」
「いい期間なんだから、ひたすらに自分を磨くんだよ」
やっと
うちに花を飾ることができた
新居のお花、芍薬からスタート。ふふふー❤うれしいなー
お花のなかで一番すき。
お花やさんであんなに四季を通じて花があるのに、芍薬は毎年この時期だけ。
レジに置き忘れた傘を店員さんがえらく一生懸命走って届けにきてくれたり
マンションに着いたら、先に乗ろうとしていた男性が、こちらがドアを開けるのを待ってくれて
しかも焦って鍵を回せずにいたら、わざわざ開けにきてくれたり
1日の終わりに、ささやかな好意がうれしい出来事が続きました。満面の笑みで心からありがとうでした。
うちにテーブルとソファの導入を決意。
さらっとごはんを食べるのに不都合はないけれど、家で勉強できない。
家に、ゆったり座る場所と、心地よく食事を並べる場所、文字を書く場所、本を読む場所、要ります。本を読もうとしてロフトにあがると、今のところ100%寝てるもんね。
おととい、スキヤさんで惹かれたジェルもピオニー。イタリア製らしい。洋の東西を問わず愛される花、いい匂いなんだ。
ピオニーはバラよりたくましい感じがある。ふわふわゴージャスな花弁にスッキリと伸びた強い茎。
ふわり、はらり、花びらが散るのは服を脱いでいく様みたい。どうみても美女だ。
牛の塊肉が買えたし、ローズマリーの小さな鉢もあったし、うれしいな🎵
観葉植物のグリーンたちは、環境の変化にもめげず、わたしと一緒にずっとついてきてくれた。もりもりの彼らにうんと励まされる。
引っ越して一ヶ月、家に花を飾る。彩りが加わる。ささやかなようで、大事なこと。
モンステラさん、すっかり大きくなりまして
根のところから新芽まで出てきました。感涙
2013年3月、引っ越したばかりの部屋。
モンステラさんが到着したのは5月。窓の半分を少し超す、1m20㎝ぐらいだったのね。
その頃のトムすけ。めんこいな~ 泣。お客様がお泊りで大喜びの顔。
人がだいすきで、くっつきたいのに、くっつくとやがて緊張してガブしてしまうのが本当に不憫だった。
引っ越して、ひとつき。ようやく。いろんな要らないものが取り払われていってます。
よくみたらモンステラさんの葉が傷んできてましたので、株分けをしてみることにしました。
気根のひからびたとこも取り除いてきれいにする。うまくいくといいなぁ。
どうか生きてね。
上から葉っぱ3枚分の節の下でカットして、新しい鉢へ。
その分の力が新芽にわたりますように。
<人間であることの意味は木星と土星が語る>http://ameblo.jp/neoluminous/entry-12160476764.html
木星は、12年に一度
その星座の領域を掃除しにやってくるのです。
今で言えば
木星はおとめ座に滞在してますから
おとめ座領域の掃除をしているところ。
12星座の領域は全員が持っていますので
全員おとめ座の領域を掃除しています。
特に太陽星座おとめ座さんは
大掃除が起こるわけです。
いや~掃除も掃除、大掃除だね~ 笑
なるほどな~
掃除すると何が起こるかというと
世界がよく見えるようになるということ。
世界がよく見えて、枝葉がぐんぐん伸びるとき
人は自分へのYES(肯定)が出やすくなります。
このところのものごとの動きと心の動きをふりかえるに、あてはまりすぎ、YESです。
祈ってたことが、他者を祈っているようでいかに自分本位だったかな~、人じゃない、じぶんがどう変わるかだ、と決意した矢先、このコンテンツに遭遇しました。
ちょうどモンステラさんの植え替えもしましたしね。
わたしは、もっと素直に、ひとのことを想える人に、伝えることを恐れない人に、なりたい。
力をつけようね。
立派なホワイトアスパラ、ひとりで食べるのが勿体ない。
分け合って食べる、ってとても愉しいことだね。
りょうちゃんのお誕生日いわい。http://blog.goo.ne.jp/flatbase/e/2d79ef2c684870ddbde6b1ec7f62a081
スコップ団から青空応援団になった。
りょうちゃんは、いいやつだ。だいすきだなぁ(-^^-)
5年前は心が生皮はがれて血まみれになってるようだった、癒したんだね。よかったね。
名前のとおり、平か。
了は、終わる、の他、よくわかること、はっきりしている・明らかであること。
まさに名は体をあらわすなぁ。笑
こんないいやつと深く重なる時間をもてたことは誇りです。
生き方をみているだけで励まされる。
たくさん一緒に過ごしてもいないのに、それでも、わたしが本気でたすけを求めたら、世界のどこからだって手を伸ばしてくれる気がする。相手がだれであっても、だ。無敵だもんね。
よく考えたら、りょうちゃんに会ってないと、巡りめぐってトムすけとあうことにもならなかった。めったに聴かないラジオがきっかけだから、ピンとくるときってスゴいものだ。ご縁だねー。
お世話になっている先輩のお嬢さんが寄ってくれることになっていたので、お誕生会を早々に退散。
ダンサーの彼女を、彼女が10歳の頃からずっと尊敬している。
「人をたてることに、おのれの賢さをつかう」を無意識に実践している人。
なにかの本を読んだでもない、誰に教えられたでもない、彼女にとってはそれが当たり前のこと。ちょっと次元がちがうところを生きている。
おとなになって、どんどんきれい。
日中は中学の頃の恩師とあって、ランチをおごったそう。
「ずっと夢だった」んだって。
お世話になったから。おとなになって、ごはんを奢るのが夢だったの。
泣けるわ~。きれいだよう。
母の愛も、母を大切にすることも彼女にとっては当たり前。
親を心底だいじに思う、する、ことが人間の基底部なんだろうと彼女をみていると思われる。
そうすることで本人も安定するし、人間を輝かせるし、周りを安心させる。
歳は15ぐらい?ちがうのかな。でも、わたしのほうが、彼女のような、強さ、優しさ、賢さを身につけたいと仰ぐ。その言動に学ぶことばかりだ。
その後の先輩とのやりとりのなかにあった
「濁世の中で 汚れずに、真摯に生きてる姿を垣間見るだけで、希望です」
それです。それ、その言葉、ぴったり。
汚れずに 真摯に生きてる。
その姿が希望なの。
四角四面なマジメとは程遠い。むしろやわらかに、忍耐強い。
楽しいことを、楽しませることを、喜ばせることを、たくさんする。
人を大切にすることに真摯、じぶんの人生を生きることに真摯、愛することに真摯。