アオリに会いたくて | 山女太郎の渓流釣りと海釣り

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一月の初めに釣りに行ってから、天気は良いものの目的地の予報は風強し。

そんなところへ「釣りに行こう」と有る方からのお誘い

勿論「即OK}」、六時に現地集合。

現地に着くと久留米のRさんは準備済ましてた、私も準備を整えて釣り開始、最初はアジを狙ってたが10センチクラスばかり10匹程遊んで、アオリ狙いへ場所を移す、そしてアオリを二杯。

1300と600くらいかな。

二杯あげたのでアオリは良し、魚を釣ろう、場所を移動してアジを狙っていたところでマゴチ目当て。

ジグを何度も投げる、アタリはあるものの小さなエソばかり、このところの寒さで水温が下がって魚の活性が落ちたかな?などと考えてるとゴンと大物のアタリ、合わせを入れるとゴンゴンと首を振って抵抗する、これはマゴチの大物でしょ、暫くして海面に姿を現したのは50センチオーバーのエソ、がっぷりとジグを飲み込んでる、こいつがマゴチだったら良かったのに~、文句を言いながら海に戻す、外道でも小さな魚でも陸上に放り出さずに海に戻しましょうね

残念ながらその後はイカの群れは時々通って行くものの餌木には関心を見せず、魚もあたりの無いまま時間だけ過ぎました。

今日はこれで御終い、これだけ遊べれば文句なし、又の機会に遊ばて貰いましょう。

次はいつ行けるかな。