病院に行くたびに「様子をみましょう」と言われ続けた症状 | 池田眞弓/レイキ/遠隔レイキ/不登校/不眠/コロナ後遺症/看護師/50代からのビジネス

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人生が変わる福顔セッション・レイキで身も心もキラキラ&フカフカケアーしてピカピカの私になる!年齢はただの数字だよ。いつからだって大丈夫!応援します☆

こんにちは!

 

遠隔レイキヒーリングを

お届けしている池田眞弓です。

 

初めましての方はこちら  こちら

 

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【病院に行くたびに「様子を見ましょう」と言われ続けた症状】

 

「テレビで死者の報道を見るたびに恐怖を感じていました」

 

 

そう相談をしてくださったのは

親子(お母様と息子さん)で

コロナに感染して6ケ月経っても

関節の痛みがとれないAさん

 

 

息子さんは学校を休みがちに。

 

 

病院に行くものの

熱もなく食事もできているため

 

「様子を見ましょう」といわれるだけ。

 

 

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母子家庭の私たちには苦痛の毎日でした。

6ヶ月間も続いているこの痛み

どうにかしたいけれど、

どういもならない日々が続いていました。

 

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そんな時

私の3日間遠隔レイキヒーリング無料体験の

募集をみて、ダメもとで受けてくださることにしたそうです。

 

 

遠隔レイキは息子さんにも

こっそり送らせていただきました)

 

 

 

 

 

3日間を終えた後

3ヶ月の継続を受けていただくと

 

 

1か月を過ぎたころから

痛みがなくなってくるのを感じて

くださいました。

 

 

さらに!

学校を休みがちだった息子さんも

レイキを受けてから3日目あたりから

学校に行き始めたのです。

 

 

1か月過ぎたあたりからは

毎日学校に行くようになりました♡

 

 

 

 

レイキをお届けして2か月目以降

Aさんの関節の痛みもなくなり、

今では穏やかに暮らされているそうです。

 

 

 

実際レイキは受けてくださった方にしか

わからないものですが

こうして痛みや不調が改善されれ

楽になることが多く

 

沢山の感謝のお言葉をいただいています。

 

 

 

レイキが皆さんのお力になれて

私の嬉しく思っています。

 

 

池田眞弓

 

 

Aさん息子さん

本当にありがとうございました。

 

 

 

 
 
 
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