絆!☆レイナ姫の大好きな曲は?さだまさし『いのちの理由』(クリスハート・岩崎宏美)&秋桜! | 2123レイナ姫のひとり言ブログ

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思いのまま気ままにブログに綴っています・・・・
みなさんとの絆を大切に!

毎日、我が家の大切なうさぎ(レイナ姫)と楽しく暮らしています。
レイナ姫の大好きな花や曲&楽しい日常会話、是非みなさん聞いて下さいね(^^♪

ご来訪いただきありがとうございます♪  

 

いつも読んで下さったり、いいね!をしていただき

心から、感謝しております。ニコニコニコニコ

 

レイナ姫ロップイヤーの地方は、

曇りくもり時々雨雨のお天気でした。ショボーン

本日(16日)の最高気温は、肌寒い22℃でしたね!

大雨警報がやっと解除されました。

≪2021年8月16日(月)撮影≫

 

ロップイヤー、雨でお外には行けないから

お庭のお花の写真見てね(;^_^A

 

 

 

 

 

≪2021年8月16日(月)撮影≫

 

ロップイヤー、いま寝てたよね!びっくり

 

 

 

ロップイヤーは、お部屋で

何か聴きたい曲はあるかなはてなマークウインク

≪2021年8月16日(月)撮影≫

 

ロップイヤーは、

さだまさしさんの曲が大好きだね💛

どんな曲がいいのはてなマークニコニコ

ロップイヤーは、 さだまさしさんの『いのちの理由』

聴きたいんだね!ニコニコ

 

いのちの理由 (いのちのりゆう)は

さだまさしさんの作詩・作曲による詩です。

2009年6月10日発売のアルバム『美しい朝』

収録曲として発表されました。

この曲は、法然上人800年大遠忌(2011年)記念の

「法然共生(ともいき)イメージソング」として、

浄土宗からの依頼により作られました。

さださんの発表後、

様々な歌手によってカバーされています。

 

人は、何かを成すために生まれたわけではないのかもしれない。

時には人を傷つけ、許されない過ちを犯すこともあります。

人間の弱さも未熟さも全てを包み込んで、

『そのままでいいんだよ!』って言ってくれる愛に満ちた詩です。。

人を責める暇があるなら自己の向上に必死になりたいですね!

生きる意味とその尊さを歌い、永く愛される珠玉の感動作です。

 

さだまさし『いのちの理由(PV)』

作詞・作曲:さだまさし

 

私が生まれてきた訳は

父と母とに出会うため

私が生まれてきた訳は

きょうだいたちに出会うため

私が生まれてきた訳は

友達みんなに出会うため

私が生まれてきた訳は

愛しいあなたに出会うため

 

カバーも紹介しますので、是非、聴いて下さいね!ニコニコ

 

クリス・ハート『いのちの理由 』

「しあわせになるために 誰もがうまれてきたんだよ」

というメッセージにクリスが感銘を受け、日本武道館

でのワンマンライブでも歌唱しファンの間で

絶賛されていたバラードです。

 

クリス・ハート『いのちの理由 』MUSIC VIDEO

 

岩崎宏美『いのちの理由 』

2012年にシングルとしてリリースされた曲。

宏美さんは、

耳の不自由な方にもこの曲の歌詞を伝えたいと思い

手話の先生にも立ち会って頂きながらのMV撮影です。

詩の深さと美しさと、そして何より宏美さんの

綺麗であったかい歌声に癒されていますね。ニコニコ

 

レイナ姫ロップイヤーより

ブログを読んで頂いているみなさん、

特に、日々病気と闘っている方々

体調を崩しているうささん達が

どうか穏やかな毎日が過ごせますように

心から願い、元気玉を送ります!ロップイヤー

ロップイヤーの登場は今日はおしまいかな(・・?

 

最後まで、ご覧いただき、

ありがとうございました。うさぎネザーランド・ドワーフロップイヤー

 

※追記

レイナ姫ロップイヤー地方の今日(17日)のお天気は、

曇りくもり時々にわか雨雨になっています。

ロップイヤー、今日も晴れないね!ショボーン

≪2021年8月17日(火)撮影≫

 

ロップイヤー、今日もお外に行けないから

さださんの詩は聴きたいかなはてなマークニコニコ

ロップイヤーは、さだまさしさんが、1977年山口百恵さんに

提供した名曲を聴きたいんだね!ニコニコ

 

秋桜」(コスモス)は、1977年10月1日にリリースされた

山口百恵さんの楽曲で、19枚目のシングルです。

リリースの約半年後、

作者であるさだまさしさん自身がアルバム

『私花集』 (1978年3月25日リリース)で

セルフカバーしています。

 

いつ聴いても、心にしみじみ響き渡ります。

1977年山口百恵さんに提供した名曲映像はまさしんぐ

WORLDコンサート「カーニバル」(2008年)より。

作詞:作曲:さだまさし

淡紅の秋桜が 秋の日の

何気ないひだまりに 揺れている

この頃涙脆くなった母が

庭先でひとつ 咳をする 

 

縁側でアルバムをひらいては

私の幼い日の思い出を

何度も 同じ話 繰り返す

独り言みたいに 小さな声で