［東京 ４日 ロイター］ - 当初想定を上回る人気となっている日本郵政(6178.T)、ゆうちょ銀行(7182.T)、かんぽ生命保険(7181.T)。その上場戦略は水面下で史上最大という「幻のＩＰＯ構想」が取り沙汰され、成否をにぎる幹事社選定では銀証連携を進めた三菱グループが番狂わせを演じた。
http://jp.reuters.com/article/2015/11/04/japan-post-ipo-idJPKCN0ST03120151104?pageNumber=1
ホントはもっと早く書くつもりがかなりタイミングを失ってしまいました(笑)
日本郵便は上場出来なかったわけですが、今後どうなっていくのかとても気になります。ヤマトの意見広告なども出たりしていて、佐川急便なども含めた業界の勢力図にも影響が出るんだろうなと。