アトラスとガイアの交流

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ヘラクレスの12の労役のひとつ、黄金の林檎を持ってくるという仕事について、以前、いくつか記事を書きました。

https://ameblo.jp/threehoroscopes/entry-12397550023.html

https://ameblo.jp/threehoroscopes/entry-12398104440.html

https://ameblo.jp/threehoroscopes/entry-12397908300.html

この話は天のアトラスと地のガイア、その間に入る人間、ヘラクレスの三重構造の話です。リンゴはガイアがアトラスに与えて、アトラスの娘が管理している園にあるのですが、天のエネルギーと地のエネルギーの交流によって、できるのが、この黄金の林檎というシンボルです。

ヘラクレスはアトラスに変わって、大地の上で、天を担うことで、黄金の林檎を得ます。

天だけではなく、地の力の含めなければ、黄金の林檎は得られません。天地両方を正しい評価する存在にだけ与えられる成果が、黄金の林檎です。

黄金の林檎のシンボリズムには、人間の悟りに至る道筋とその成果についての寓話になっています。