最も効率的に上達できる順番 | テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

JPTA認定プロコーチがテニス上達法をこっそり堂々公開します!月8,000円~10,000円のレッスン料が浮くかも(笑) 質問も受け付けているので、わからないことがありましたらお気軽にどーぞ!


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私はレッスンの冒頭に
「行ってもらいたい動作」を伝えるようにしています。


その動作とテニスの技術を重ね合わせて、
自然な体の使い方を行ってもらうことが目的です。


なので、冒頭部分を聞いていなかったり、
遅れて来られた生徒さんは戸惑うかもしれません。


でも、私が長年テニスコーチをしていて
最も効率的に上達できる順番が先に行ってもらいたい動作を
伝えることなので、この方法は変えないつもりです。


では一体、なぜそこまでして
正しい体の使い方にこだわるのかですが、
この部分はとても大切な要素です。


そこで今回はじっくり「正しい体の使い方」について
お話していますので、まずはこちらの質問からご覧ください。


--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): kom
■性別(フリー02): 男性
■年代(フリー03): 21~25歳
■テニス歴(フリー04): 11年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): 超テニス塾メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): シングルス派
■お問い合せ内容(フリー08): 質問
■内容を教えてください。(フリー09): 


【komさんのご質問】


スリーコーチ
いつも役立つメルマガ、動画ありがとうございます。


本日はボレーについて質問です。


いまの悩みはボレー(とスライス)が浮いてしまうことです。


球出しやフラット系の速いボールなら簡単にコントロールできるのですが、
相手がスイングスピードを上げて、速度と回転ともに質の高いボールを打つと、
ほとんどがオーバーミスになってしまいます。


ストロークならスピン動画にある面をかぶせて回転をかける打ち方で、
相手の質の高い球に立ち向かうことが出来ますが、スライスやボレーのように
面を若干開いて打つようなショットに関しては、相手の質の高いボールに対応できません。


ボールがラケットにあたって、トップスピンなら上、
スライスなら下にいきやすいことは知っています。


自分では、面が開きすぎていることと
力加減の調整ができていないのが原因かなと思っています。


この状態を改善するには、
どのようなアプローチをとればよいでしょうか。


また、ほかに考えられる原因はあるのでしょうか。
宜しくお願いいたします。


--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------

komさん

ご質問ありがとうございます!
スリーです^^


質の高いショットを打たれたときのボレーについてですね。


実際に打たれているところを見ていないので
的確なアドバイスになるのかは分かりませんが、
色んな方を見てきた上で助言させていただきます。


今回のような症状が起きる方に多いのは
「肩甲骨が外転している状態」になっていることです。


ちょっと難しい表現になってしまいましたが、
簡単に言うと、肩から後ろにラケットを引いている状態です。



そうなると、テイクバックが大きくなりすぎて
打点が後ろになってしまいます。


打点が後ろになると面が開いてしまうので、
この部分をそう修正するかが大事です。


ちなみに
理想は「肩甲骨が内転している状態」です。


これは肩を前に出している状態を指します。


分かりずらい場合は、右利きフォアボレーを打つならば
左手で右肘を持ってボレーを打ってください。



左手で右肘を持てば、肩が後ろに行きにくいですよ。


そしてできれば、意識的に右肩を少し前に出すイメージで
ラケットをセットしてください。



そうすることによって打点が前になるので
面の開きを抑えることができます。


このちょっとしたことでボレーが一気に良くなりますので
ぜひ試してみてくださいね^^


では!


スリー


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


私はあまり打ち方でアドバイスをすることがありません。


それより「どれだけ正しい体の使い方ができているか」
着目してアドバイスをしています。


例えばボールを投げるのが苦手としている人がいたとします。


その人をよく見たら親指と人差し指の2本で
ボールをつまむように握っていたら注意しますよね。



ちょっと例が極端ですが、
ボールを投げるにしても有効な握り方があります。


そこを間違っていたら、
どれだけ練習しても上手くいきません。


なので、
まずは正しいボールの握り方から伝えます。



正しいボールの握り方ができれば、
正しい肩や肘の使い方ができますし、
そこから更に正しい体全体の使い方につながります。



でも、間違ったボールの握り方をしている人に
正しい投げ方だけを伝えても体を上手く使えないですよね。


しかも、テニスのような色んなショットを道具を使って
表現するスポーツは、尚一層正しい体の使い方を要求されます。


ですから、
練習するときは常に正しい体の使い方を意識しましょう。



基本的に、正しい体の使い方とは自然な動作です。


普段何気に行っている動作の中に
正しい体の使い方のエッセンスが詰まっていますよ。



そういう意味では正しい体の使い方から
テニス上達を図る『機能分析』の観点は
どんなスポーツにも通用する考え方だと思います^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

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