プロを真似るときのポイント | テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

テニス上達 最短の道 ~現役プロコーチが誰も教えてくれない“秘訣”をお伝えします~

JPTA認定プロコーチがテニス上達法をこっそり堂々公開します!月8,000円~10,000円のレッスン料が浮くかも(笑) 質問も受け付けているので、わからないことがありましたらお気軽にどーぞ!


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私はテニスを始めた1年目は
ひたすらプロの真似をして練習しました。


でも、実際大きく上達できたのは、
プロの真似を止めて自分にとって打ちやすい
打ち方を優先するようになってからです。



今思えば、プロを真似たことも、
自分にとって打ちやすい打ち方にシフトチェンジしたのも
上達する上では両方とも必要なことだったと思います。



ただ、今回お伝えすることを知っていた上で
この工程を踏んだ方が上達速度は高まりますよ。


なのでまずはこちらの質問からご覧ください。


--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): たかさん
■性別(フリー02): 男性
■年代(フリー03): 51~55歳
■テニス歴(フリー04): 12年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): まぐまぐメルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): どちらも
■お問い合せ内容(フリー08): 質問
■内容を教えてください。(フリー09): 


【たかさんのご質問】


フェデラーのフォアハンドはインパクト後、
右肩が前までかなりまわっていますが、
右肩をまわす意識があるのでしょうか?


脱力しているからまわってしまうのでしょうか?


ラケットを前方に放り投げる様な意識で素振りすると
近い形にはなりますが、こういう意識で良いのでしょうか?


--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------


たかさん

ご質問ありがとうございます!
スリーです^^


基本的にどのショットにも言えることですが、
インパクト(ボールを打つ瞬間)以降の動作は
それまでの動作の結果です。


つまり、フェデラー選手がインパクト後に
右肩を前まで回しているのも、テイクバックや
インパクトまでのスイング次第です。



だから右肩を前に回す動作だけを真似しても
不自然な体の使い方になります。


なので、
どちらかと言えばどういうスイングをすれば
自然と右肩が前まで回ってくるのかを探してみてくださいね^^



では!


スリー


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


私は今まで色んな方を見てきましたが、
何となくプロの真似をしているという動作はすぐに分かります。


なぜなら一部だけを真似ると
それによって「不自然な動作」が目立つからです。


スイングの結果としてその動作を行っているのならいいのですが、
急にある部分だけプロを真似た打ち方が垣間見えるので
不自然さを感じるのです。



仮に今回質問をくださったたかさんが
インパクト後だけをフェデラー選手のスイングを真似たら
そこだけ不自然さが生まれると思います。


それより、テイクバックからインパクトまでを真似て、
その結果フォロースルーも似ている方が自然です。


ただ、
この考え方は「逆算的」に利用できます。


先にインパクト後を不自然でもいいから真似て、
ある程度型を作ります。


そしてそれをゴールとして設定し、
あとは設定したゴールを自然に行える
テイクバックやスイングを作っていくのです。


つまり、
「どういうテイクバックやスイングをすれば
設定したゴールに導けるのか」
という考え方です。


結局どういう方法でも、すべての動作はつながっていて、
インパクト後はそれまでの結果が反映されるということが
頭にあれば不自然なフォームにはならないので、
今回お伝えしたことを心掛けて練習してくださいね^^

 

 

では!

 

 

スリー

 

 

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